2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号 むしろ、堆肥化施設に置いておく、完熟をする発酵日数をできるだけ減らして、完熟度合いが低くてどろどろの製品で、製品として非常に質が悪かったとしても、早く出荷をした方がもうかるという仕組みになっています。 ですから、発酵日数を少しでも減らして、結果として完熟していなくて製品から悪臭が出るとか、質の悪い企業はその方が都合がいいということになっちゃいます。 今枝宗一郎