2010-02-26 第174回国会 衆議院 予算委員会 第17号
みんな農業にかかわっているわけですけれども、福間先生は新発農に教壇をとっておられたようですけれども、私も新発田農業高校出身なんで、幼稚園に勤めるまでは農家をやっておりました。そういった経験を踏まえて、子供たちに収穫体験をさせようということで、今、幼稚園で取り組んでおります。種まきから始めてそれから収穫まで、その収穫したものを料理したりしております。
みんな農業にかかわっているわけですけれども、福間先生は新発農に教壇をとっておられたようですけれども、私も新発田農業高校出身なんで、幼稚園に勤めるまでは農家をやっておりました。そういった経験を踏まえて、子供たちに収穫体験をさせようということで、今、幼稚園で取り組んでおります。種まきから始めてそれから収穫まで、その収穫したものを料理したりしております。
これから、より流動的でしかもダイナミックな人間社会を形成して、そしてそれに見合って生涯にわたって人間能力を発展させていくような、そういう人材開発というシステムを考えれば考えるほど、近代的な社会保障を確立することは日本の二十一世紀の経済発農の基盤的な保障をなすという視点が大事だろうと思います。
特に、私はAPECに参りまして感じましたけれども、これは先進国もあれば発展途上国もありますし、その発展途上国の中にも、ある程度発農をした国もあればまだこれからだという国もあるわけですね。そういういろんな問題を抱えている国が共通して貿易の自由化を達成していこう、こういう意味で合意しているわけです。