2012-06-19 第180回国会 参議院 環境委員会 第7号
組織の発足そのものは、慎重に御審議をいただくことを大前提としながら、これはできるだけ早く発足をさせたいと思っています。それは、全国の原子力発電所を抱える自治体の声でもありますし、また、東京電力の福島原発を抱える私は福島の皆さんも新しい規制組織を望んでおられるというふうに思います。また、世界が見る目も我が国に対して今厳しくなってきていますから、それにこたえるという意味もございます。
組織の発足そのものは、慎重に御審議をいただくことを大前提としながら、これはできるだけ早く発足をさせたいと思っています。それは、全国の原子力発電所を抱える自治体の声でもありますし、また、東京電力の福島原発を抱える私は福島の皆さんも新しい規制組織を望んでおられるというふうに思います。また、世界が見る目も我が国に対して今厳しくなってきていますから、それにこたえるという意味もございます。
ただ、私どもの理念としましては、これも委員にとっては大変口幅ったい言い方になるかもしれませんけれども、そもそもの協同組合の発足そのものが二十八人という数字でございました。
実際の制度発足そのものは、十三年三月三十日にNPO法人の創設ということで、十月一日から適用されたということでございます。 その後、改正が二回行われていまして、平成十四年にはNPO法人の改正ですが、特定非営利活動の種類を追加しております。これは後ほど御説明します。それから、暴力団などを排除するための措置の強化を行っております。
委員は十分御案内かと思いますが、この制度が、制度発足そのものが平成三年、動き出したのは平成四年から動き出した、おおむね十五年という期間でございます。その中で、救急救命士の資格を持つ消防職員の数も順次ふえてきたという状況の中でもございます。
つまり、この法律の発足そのものが在日朝鮮人取締法として発足したという歴史的な経過があるということをまず御認識いただきたいことが一つでございます。 二番目に、先ほども申し上げましたように、この外国人登録法というものは、基本的に外国人を管理する法律である。その目的の中に、第一条の中にうたっております。やはり日本人が外国人を管理するという考え方、これはどうなんでしょうか。
そういった別な要素を除きました退職者医療制度の発足そのものに伴います見込み違いを、今申し上げましたような全市町村の調査をもとにいたしまして精査をし、まとめましたものでありまして、私どもといたしましては精度の高い調査である、かように考えているものであります。
それからまた、制度の発足そのものが、他の制度が恩給その他非常に古い歴史を持っておりますが、これに対しまして非常に新しいということ。さらには、幼稚園等で短期間の在職者が相当数いるというような点があろうかと思います。
つまり、制度発足そのものが戦時調達のためのものであり、ぜいたくは敵というような政治、社会状況の中でつくられた、いわば極めて文化的でない、野蛮な税制度ではないかと思うわけでございます。
むしろ、促進の方でございまして、事業そのものは大いに賛成なんですが、いわばセンターをつくる、その組織的な、制度的な面について、これを十分に国会で疑惑を詰めておいていただく必要があると、そういう趣旨のことで若干疑惑があるんではないかといったことが新聞の報道では反対ということに出ておると、こういうことを私は確認いたしておりまして、したがいまして、大阪府知事としてもこの事業そのもの、あるいはセンターの発足そのものについては
すべて東京都及び厚生省からいろいろ知恵を伺うわけでありますが、この問題の発足そのものがCOから発足いたしたわけでありまして、COの面から見ましても、当該地域はたとえば閣議で決定されました環境基準二十四時間で一〇PPM、八時間で二〇PPMといったような面から見ましても相当高い、したがって、鉛害はともかくとしても、COの面でも規制しなければいけないという発想であります。
その意味において、社会保障制度審議会としては、とにかく地方公務員の退職年金制度の発足そのものをできるだけ待ってくれ、むしろ今発足することには賛成しかねるという答申をしておるわけであります。
○全大阪森永ミルク被災者同盟委員長三木千太郎君 その点につきましては、五人委員会の発足そのものに異議があるということで、一般被災者は不安を持っております。 それから大阪へ大野代表、七海常務さんがお越しになったときに、この五人の中には、小山先生は私の方でずっと昔から心やすくしておりますという方が、一人いらっしゃいました。その以外の方は、私の方は知りませんでしたというお話でした。
これは駐留軍が非常にやかましくてそもそも始つたものでありますが、まだ一部の都市警察では残つておりますが、これはやはり発足そのものがメリツト・システムとして発足し、現在もそういう運用をやつておりますので、根絶させなければならんとおつしやるその点取主義、これは私は同意見でございます。