2007-05-17 第166回国会 参議院 総務委員会 第16号
第一に、設立につきましては、地方公共団体の長及び議長が発起人となり同機構を設立するものとし、その出資者は地方公共団体に限ることとしております。 第二に、組織につきましては、役員として理事長、副理事長、理事及び監事を置くとともに、意思決定機関として知事、市長、町村長の代表者及びこれと同数の学識経験者で構成する代表者会議を設置することとしております。
第一に、設立につきましては、地方公共団体の長及び議長が発起人となり同機構を設立するものとし、その出資者は地方公共団体に限ることとしております。 第二に、組織につきましては、役員として理事長、副理事長、理事及び監事を置くとともに、意思決定機関として知事、市長、町村長の代表者及びこれと同数の学識経験者で構成する代表者会議を設置することとしております。
第一に、設立につきましては、地方公共団体の長及び議長が発起人となり同機構を設立するものとし、その出資者は地方公共団体に限ることとしております。 第二に、組織につきましては、役員として理事長、副理事長、理事及び監事を置くとともに、意思決定機関として知事、市長、町村長の代表者及びこれと同数の学識経験者で構成する代表者会議を設置することとしております。
第一に、設立につきましては、地方公共団体の長及び議長が発起人となり同機構を設立するものとし、その出資者は地方公共団体に限ることとしております。 第二に、組織につきましては、役員として理事長、副理事長、理事及び監事を置くとともに、意思決定機関として知事、市長、町村長の代表者及びこれと同数の学識経験者で構成する代表者会議を設置することとしております。
第一に、設立につきましては、地方公共団体の長及び議長が発起人となり同機構を設立するものとし、その出資者は地方公共団体に限ることとしております。 第二に、組織につきましては、役員として理事長、副理事長、理事及び監事を置くとともに、意思決定機関として知事、市長、町村長の代表者及びこれと同数の学識経験者で構成する代表者会議を設置することとしております。
したがいまして国の事業の一部を代行する性格のものであるというふうに考えられるのに対しまして、認可法人の場合にはその設立に当たり民間等の関係者が発起人となり主務大臣の認可を受けるものでありまして、その業務は本来国以外の事業であるというふうに観念されるわけでございます。
しかも特定の人が発起人となり株主となってやっておるということ、どうであろうと、国民あるいはわれわれを含めて割り切れないものがあります。根本的に検討願います。日を改めて、あなただけの権限ではいくまいと思うから、総理府長官なり官房長官あるいはまた総理大臣の出頭を求めまして、そういうことについて根本的な再検討の必要あり、そういうことをこの質問を通じて委員長を含めて皆さんに宣言します。
またこの組合を設立いたしました場合には、当然その組合の設立の発起人となりあるいは参加するというふうな手続をもって、業者が参加してくるわけでございまして、これらは明らかに把握ができる、こういうふうに考えております。
お手許の履歴書で御承知のように、西君は、明治三十七年に東京高等師範学校附属中学校卒業後、直ちにドイツに留学し、ドイツ国立ライプチヒ大学国家学科卒業、帰朝後大正十三年、都ホテル取締役、昭和九年、ビワコホテルの創立発起人となり設立後同取締役に就任、昭和十六年、都ホテル取締役を辞任、昭和二十四年にホテル・テイト取締役になり、昭和二十五年株式会社ホテル・ラクヨウ取締役、併せて国際観光株式会社取締役を兼ねた。
この模範定款例の新旧条文対照表におきまして、その第六条で「この組合が農業協同組合連合会の設立の発起人となり若しくは設立準備会の議事に同意し又は農林中央金庫及び農業協同組合連合会に加入しようとするときは、総会において、総組合員(准組合員を除く。)の半数以上が出席し、投票によつて、その議決権の三分の二以上の多数による議決を経なければならない。」
この農業協同組合模範定款例新旧条文対照表の中に、第六条の、「農業協同組合連合会の設立の発起人となり」云々というところですが、この議決権だけは、どうしても三分の二以上の多数による議決を経なければならないのか。と申しますのは、單なる総会の議決を要するということでなく、どうしても特にこの会議の内容にまでここに入つているのか、その理由はどこにあるのですか。