1955-07-31 第22回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号 一、右前胸部上部に中等度の発赤腫脹を認め、圧痛著明にして、同部の肋骨骨軟骨部に骨折の疑いあり。 二、右側肘関節部に中等度の発赤腫脹、及び約六糎の擦過創あり、皮下出血を認む。 三、左側肘関節部に約八糎の擦禍創あり。 依って、右の症状により、外科専門医の診断処置を必要と認め送院す。 こういうものが出ております。 松岡平市