2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号
では、質問に入りますけれども、通告をしていました鶏卵大手企業と元農林水産大臣の贈収賄事件については、発言通告をしていましたけれども、要求していた資料の一部がまだ出されていません。それから、吉川、西川両元農水大臣の国会招致も決まっていませんので、次回以降とさせていただきたいと思います。野上農水大臣は退席していただいて結構です。 馬毛島の基地建設について、菅総理に質問します。
では、質問に入りますけれども、通告をしていました鶏卵大手企業と元農林水産大臣の贈収賄事件については、発言通告をしていましたけれども、要求していた資料の一部がまだ出されていません。それから、吉川、西川両元農水大臣の国会招致も決まっていませんので、次回以降とさせていただきたいと思います。野上農水大臣は退席していただいて結構です。 馬毛島の基地建設について、菅総理に質問します。
発言通告していないんですが、丹羽副大臣にも、教科書と併せてノートもどのようにお使いになっていたかもお伺いしたいと思います。
過去の政府委員制度は、帝国議会以来存在してきたものですが、かつて、政府委員は、国務大臣とともに、憲法上、議院への出席発言権が認められていたのに対し、日本国憲法では、議院への出席発言権は国務大臣についてのみ規定されており、政府委員について規定する国会法においても、当然の出席権を与えず、その任命に当たって両院議長の承認を要することとし、発言通告、出席要求など、国会側の立場を強くしております。
それで、きょうは発言通告もいただけなかったので、いただければ、さらに詳しく調べて報告できましたが、そういう状況でありますので、曖昧な話はできませんので、私どもはしっかり調べてお答えを申し上げたい、こう思います。
ここで、発言通告はしていないんですが、二大臣、せっかく女性の大臣がいらっしゃいますのでお伺いしたいんですが、お二人ともバーゲンセールは好きですか。
○中川国務大臣 パックテック社については、これも発言通告があって初めて聞かせていただきました。 こういうたぐいの提案というのが今幾つも出てきておりまして、私も、しっかりそれを聞かせていただいて、いいものは、よくて安上がりなものはしっかり組み込んでいくようにということを今申し上げています。
早速でありますけれども、それぞれ発言通告に従いまして順次質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。 まず、今私たちの社会において少子化を大きく左右する因子として、就労のあり方があると思います。
それでは、発言通告に従いまして順次質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。 その前に、何点かちょっとお伺いしたいことがあります。 まず一点目といたしましては、厚生省は二〇〇六年四月十日に、診療報酬のオンライン請求に関する省令を行いました。
それでは、順次、発言通告に従いまして質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。 まず、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案について質問させていただきます。
それでは、順次、発言通告に従いまして質問をさせていただきます。 まず、駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。
また、大臣がいなくなりますけれども、ちょっと寂しい気がしますけれども、順次、発言通告に従いまして質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。 きょうは、社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案について質問させていただきます。
発言通告の後、新聞を見ていると、これもちょっと事前には通告していないんですけれども、補給が六十七万ガロン、これを三日間で消費、これは、例のキティーホークとイラク攻撃との関係で石破大臣もここで説明されたことが改めてアメリカの国防総省から発表があった、このタイミングで声明があった、こういうことなんですね。
発言通告にはなかったんですが、そのことを踏まえてどのように今それを受けとめられておるかということ、やはり私は、改めて出直すという決断というものが大切だと思うんですけれども、どうでしょうか、大臣。
それでは、発言通告に従いまして順次質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。
ちょっとこれは発言通告していないんですが、私、県会議員もやっていたときに、保健所などの統廃合などがかなり進められていたんですけれども、この統廃合によって、要するに感染症とか生物テロに対する対応というのはできていけるのかどうか、そこら辺のことをちょっとお伺いしたいんですが、どうでしょうか。
時間の制約がありますので、発言通告に従いまして順次質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。 まず、薬事法改正法案の前に、この機会をおかりいたしまして、禁煙補助薬ニコチンパッチについて何点かお伺いいたします。
○小泉親司君 回数、私、発言通告しているので、何回くらい、その十八回のうち安全確保活動は何回なんですか。その回数ぐらいあれでしょう、防衛庁長官、すぐお分かりになるでしょう。だって十八回なんだから。
それはそれでいいんですけれども、ちょっとそのときにこの表を見て感じたことについて、発言通告していませんでしたので、食糧庁長官、お分かりになる範囲で結構なんですけれども、要するに米消費量の低下というのは穀物自給率の低下になりますから、結局自給率の低下につながるわけですね。
したがって、発言通告はしておらないんですが、今までずっとお聞きしまして、いわゆる報告に対するもろもろの疑問点、そういうものは私が疑問に思ったところと大体同じでございますので、その点につきましては私はここでは差し控えさせていただきたいと。
そういうことで、ぜひこういうことはこれからも進めてもらいたいと思いまして、そういう推進のための質問をしようと思ったんですが、発言通告を出した後で資料をいただきましたら、実は平成十一年から外務省の経済協力事業の中で取り上げておられるということがわかりまして、それならそれでと思ったんですが、機会を与えていただきましたのでその辺につきましてもう少し詳しくお話を伺いたい、こういう思いで質問をさせていただいているわけでございます
○公述人(阿部泰隆君) 私の公述した内容ではなく別のことを急に聞かれているので、議会でも普通、発言通告というのがありますから、それがなくて急に答えるのは非常に難しいのですが、とりあえず。 今回、首長の権限が強化されると言うのですが、むしろ議会の権限が強化される。