2018-04-11 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
つまり、共産党の宮本岳志委員の質問は、発言趣旨を切り文で引用し、あたかも同市会議員が立地適正化計画に異を唱えているかのように、誤った前提で国土交通大臣に答弁を迫ったものでございます。
つまり、共産党の宮本岳志委員の質問は、発言趣旨を切り文で引用し、あたかも同市会議員が立地適正化計画に異を唱えているかのように、誤った前提で国土交通大臣に答弁を迫ったものでございます。
○国務大臣(藤村修君) 今般、九月六日の閣議におきましての私の発言趣旨が十分徹底されず、参議院拉致問題特別委員会の審議等に混乱を与えたということについて、私は関係者の皆さんにおわび申し上げる次第であります。
○轟木利治君 総理の発言趣旨は理解いたしました。ただ、後でまた議論をさせていただきたいと思いますけれども、やはり電力の料金というのは非常にウエートの高い産業もありますので、また議論をさせていただきたいと思います。
○笠井委員 文部科学省に伺いますけれども、同日、発言趣旨を文部科学省に提供した後、文部科学省のどなたが、質問項目案を作成するというふうに内閣府に連絡しましたでしょうか。
○笠井委員 九日の調査結果によりますと、大分などの場合には、発言趣旨の一覧といいますか、事前の項目についての一覧が出されておりますけれども、八戸についてもあるわけですね、当然。
○笠井委員 八月二十二日に、内閣府は、発言希望者の「発言趣旨を、参考として文部科学省に提供。」とありますけれども、文部科学省のどなたに提供したでしょうか。
昨日でございますか、各次官、厚生労働次官あるいは財務次官、御発言がございましたようで、例えば厚生労働次官によりますと、いささか論理的ではないと、総理の御発言、趣旨が論理的ではないというふうにも読めるわけですが、そのような発言もあるわけでございます。 このような発言、官房長官、どう受け止めておられるでしょうか。
足りないところの学科をどんどんどんどん養成して、そしてそれがやっぱり今こういう騒がれている雇用の問題、需要があるところをどんどんどんどん私は積極的に取り組んでいく、このことがやはり私は今求められていることだろう、こう思っておりますし、先ほど副大臣が発言趣旨のことを言っておりまして、二番目に、構造改革を目指すのは人だと、こう言っておりました。
発言趣旨からまいります。 私は、東京オリンピックのころから、実は建築学をバックにいたしまして、高齢者、障害者の生活環境の整備という問題にかかわってまいりました。この中で、高齢者や障害者の交通問題というのは、施設整備、車両整備、法律制度、職員研修の四点が大変大きな問題であり、お互いにこれがかかわり合っているということを指摘してまいりました。
ここまでは了とするところでございますが、しかしながら、大臣の発言趣旨、ここに私は持っておるのですが、審議会の運営に影響が出てくるのは避けられないとも発言されておられるところでございます。 審議会の日程、来年の秋、おおむね秋に候補地を絞り込んで、それからいろいろな法的措置をし、国会での合意を得るまでに、私はかなりの期間がやはりかかるのではないかと思うのですね。
きょうは局長も来ておるから、官房長官が何を言ったかわかっていると思いますけれども、これはちょっと閣内不統一も甚だしいし、日本の外交政策の根幹にかかわる話ですから、この点はきちっと私は官房長官と外務大臣の発言、趣旨というのは一緒にしていただきたい、こう思います。
○太田淳夫君 報道されたところによりますと、建設大臣もこういうような趣旨の発言をされているということでございますが、それは日本の制度の枠内でハンディを与え勉強してもらう、そこで国内実績を積むことになるのだから将来は日本のルールに従ってもらう、こういう趣旨の発言をしたということが新聞紙上に報道されているわけですが、その大臣の御発言、趣旨の御発言は大臣の御意思をあらわしたものと認めてよろしいんでしょうか
今度こそやらねばならないだろう」と発言されたと報じられていますが、改めて発言趣旨を確認したい。あわせて、宅地並み課税に対する自治大臣の所見を求めます。 ところで総理、わが党は、かねてより住宅事情の深刻な三大都市圏の市街化区域内農地に限って選択的宅地並み課税を導入すべきことを提唱しております。
「総理府参事官の大阪府への回答 昭和四十七年一月十九日照会のあった件は、昭和四十六年十二月九日部落解放同盟正常化全国連絡会議の陳情の際の私の発言に関してであると思われますが、私の発言趣旨は、地方公共団体が特定の団体に属する同和地区住民にのみ同和対策事業を行ない、同和地区住民のうちに同和対策事業の効果を受けられない人があるというような状態が発生しているとすれば、そのような状態は「窓口一本化」が行なわれているといないとにかかわらず
○森勝治君 くどいようですが、このことは、利用者が要償額の適用申請をしなかったというようなことで、ぱっと一ぺんで片づけるようなことはしないで、十分趣旨の徹底活用をはかるようにする、配慮をしなさいと、こういう私の発言趣旨ですから、この点ひとつ、はき違えないようにしていただきたい。
最後の形式的な閣議を七日にしたのでありまして、今、椎名通産大臣が言われました通り、その閣議の決定がありましたので、もうこれまでにしてくれ、あとはもうやめてくれというのが、こちらの発言の趣旨でありまして、了解をしたのでありまして、この発言趣旨が了解された後に九州電力だけは別だといって取り上げたのではありません。
アジア・アフリカ地域内において、日本が唯一の高度工業国である事情もありまして、わが方の発言趣旨はほとんど全部の会議の報告に採択されたのでございます。わが方の提案の要旨は、経済開発と貿易の改善及び拡大、この二本建てになっておりまして、経済開発のためには工業化を奨励し、生産と雇用の増大をはかり、国際連合経済開発基金の設立と、世界銀行の当地域に対する貸付の増大を要請いたしました。
○石田(博)委員 私どもの方は、全部やめるという建前ならば、椎熊君の発言趣旨に賛成である。反対はしない。しかし取上げることになつた場合においては、わが党の立場からもこの問題について発言をいたしておかなければならないということであります。