1981-02-25 第94回国会 衆議院 法務委員会 第1号
ましてや、あなたはしばしばここへ来て速記録をつけて、国会も正式に開催をせられたこの委員会に出てきて、そしてこの委員会の発言台に立って、個人的見解でございますからと言って、個人をつければ何かその発言に内閣の方針と違ったことを言っても、自由勝手なことを言ってもそれが許されるような、そういうように思わせるような発言を多くしていらっしゃる。実にひきょう千万だ。私はそんなことは許されるべきではないと思う。
ましてや、あなたはしばしばここへ来て速記録をつけて、国会も正式に開催をせられたこの委員会に出てきて、そしてこの委員会の発言台に立って、個人的見解でございますからと言って、個人をつければ何かその発言に内閣の方針と違ったことを言っても、自由勝手なことを言ってもそれが許されるような、そういうように思わせるような発言を多くしていらっしゃる。実にひきょう千万だ。私はそんなことは許されるべきではないと思う。
むしろ、私は、きょうは法律論の議論をきわめて冷静に、しかも気力を尽くしてやりたいと考えて、この発言台に立たしていただいた。決して大きな声を出すつもりで立ったわけではありません。しかし、むしろ、一言言わしていただくなら、持ち回り閣議をそこでやっていただきたい、私はそのくらいの気持ちであります。 訂正するとするならば、どの部分がどのように訂正さるべきか、最低限その点は明確にしていただきたい。
市長やあるいは管理者ですら、この発言台に立って、これではだめですと言っておる。どこに希望が持てるか。働く者に——ぼくが労働者代表だから労働者だけを言っているのじゃない、一生懸命働いている管理者を含めた者にビジョンを与え、希望を与え、そして働かせることが政府の責任じゃないかと言うのです。
そこで、特別委員会はかなり紛糾をいたしましたが、ついに、若くて勇気があるというべきか、あるいは分別がないというべきか、長谷川仁君がしゃにむに発言台に立たれました。おおよそ、わが参議院におきましては参議院規則並びに国会法によって運営がなされております。これは法規慣例として何びともこれを犯すことはできません。その中に何と書いてあるか、国会法のほうはもう皆さん御承知です。
○中野主査 ちょっと御注意申し上げますが、数字のことですから落ちついてけっこうですから、発言台の方へ来てやって下さい。あわてんでよろしゅうございますから。
今後、ことに理事は発言台に距離的に一番近くにいるので、その声が一番やかましく聞こえるわけですから、遠くへ行っていただくか、そうでなければ、沈黙するか、それを一つ御注意願いたいと思う。こういう態度では困る。
そこで、もう私は質問はこれで、この調整委員会に関する限りやめますが、委員長に申し上げておきますが、私ども委員会では、それぞれの伝統がありますけれども、本来われわれの発言は、本委員会においては必ず発言台に立ってやります。便宜、委員同士がすわって質問する場合、討論する場合も……、討論の場合はこれはございませんが、質問の場合には申し合せ等でやることがあります。
あの際発言台に行かれなかつたものだから、われわれはさように考えていなかつた。理事会の決定通りやるのであつて、その他の発言を禁ずるというふうな動議であつたというふうに考えましたから、あえて弁明しなかつたのであります。あのいざこざの間でありますから……(発言する者多し)委員長の御常識に基いて御決裁願いたいと思います。動議の取消しの弁明をされておるのでありますから、ひとつ適当に……。
ですから最初に申されて、あとから来られた場合には、発言台に立たれる前にもう一度繰返して、公述人に対する注意をしてもらいたいと思うのです。ただいまの話はもちろん予算に無関係とは申しませんけれども、九九%までは私どもの了解では、問題外にそれておつたように思う。 私は公述人に一言伺いたいのですが、ただいま申されたことはすべて総評の意見であるのか、それとも心無さんの考えであるのか。
発言は、発言台のところでお願いいたします。発言にお立ちの際は、最初に職業と御名前をお述べ願いたいと思います。 なお各委員の公述人に対する質疑は、各公述人の発言が終りましたことに、大体十分以内の時間でお許しすることといたします。この場合、衆議院規則によりまして、公述人よりは、委員に対して質疑を行うことができないものとなつておりますので、この点あらかじめ公述人各位に御了承願つておきます。
なお発言の順序は、かつてながら委員長の指名に従つて発言台で御発言願いたいと存じます。以上お含みの上お願いいたします。 それでは最初に大橋八郎さん。
公述人各位の御発言は発言台でお願いいたし、御意見陳述の前にまず御身分、御職業、お名前等を御紹介願います。御意見の陳述はおおむね十五分以内におまとめ願いたいのであります。公述人の御発言の順序は、大体名簿の順序によることといたします。なお衆議院規則の定めるところによりまして、発言の際は委員長の許可を得ることになつており、発言の内容は意見を聞こうとする案件の範囲を越えてはならないことになつております。
公述人各位の御発言は発言台でお願いいたし、御意見陳述の前に、まず御身分または職業とお名前を御紹介願います。御意見の陳述はおおむね十五分以内におまとめを願います。公述人の発言の順序は、支障のない限り名簿の順序によることといたします。
公述人各位の御発言は発言台でお願いいたし、御意見陳述の前に、まず御身分または職業とお名前を御紹介願い、御意見の御陳述はおおむね十五分以内におまとめを願いたいのであります。公述人の御発言の順序は、支障のない限り名簿の順序によることといたします。
公述人各位の御発言は発言台でお願いいたし、御意見陳述の前に必ず御身分または御職業と御名前を御紹介願い、御意見の陳述はおおむね十五分以内におまとめ願いたいのであります。公述人の発言の順序は團藤重光君、清瀬一郎君、櫛田フキ君、西島芳二君、大森眞一郎君、河原亮三郎君の順序によることといたします。
御発言は発言台でなされること。御発言の際は必ず御職業とお名前とを述べていただくこと。なお衆議院規則によりまして公述人の発言はその意見を聞こうとする事件の範囲を越えてはならないこと、及び公述人は委員に対して質疑をすることはできないことに相なつております。以上お含みおきを願つておきます。 それではまず芝浦工業大学学長松縄信太君より御発言をお願いいたします。松縄信太君。
それではこれより公述人の方々より御意見を承ることにいたしますが、発言台で御発言を願います。発言の順序につきましては、種々御都合もあることと存じますが、議事進行については委員長におまかせを願います。 なおこの際申し上げますが、宮澤俊義君が御都合により出席し得ない旨の申入れがありました。 それではまず大阪市警視総監の鈴木榮二君からお願いいたします。
どうかあなたも、まことに火中のくりを拾うようなたいへんな役割と思いますが、御老来ますます御自重、御自愛を願いまして、なお問題はたくさん残つておりますが、これは後刻横尾通産大臣、あるいは公益事業委員会の各位に対する質問を留保いたしまして、この発言台を他の方へ譲りたいと思います。
公述人各位の御発言時間はおおむね十五分以内とすること、御発言はその都度委員長より御指名申し上げること、御発言は発言台でお願いすること、御発言の際には必ず職業とお名前とをお述べいただくこと、なお衆議院規則によりまして、公述人の発言はその意見を開こうとする事件の範囲を越えてはならぬこと、また公述人は委員に対して質疑をすることはできないことと相なつております。以上お含み置きを願つて置きます。