運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1981-02-25 第94回国会 衆議院 法務委員会 第1号

ましてや、あなたはしばしばここへ来て速記録をつけて、国会も正式に開催をせられたこの委員会に出てきて、そしてこの委員会発言台に立って、個人的見解でございますからと言って、個人をつければ何かその発言に内閣の方針と違ったことを言っても、自由勝手なことを言ってもそれが許されるような、そういうように思わせるような発言を多くしていらっしゃる。実にひきょう千万だ。私はそんなことは許されるべきではないと思う。

小林進

1971-12-13 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

むしろ、私は、きょうは法律論の議論をきわめて冷静に、しかも気力を尽くしてやりたいと考えて、この発言台に立たしていただいた。決して大きな声を出すつもりで立ったわけではありません。しかし、むしろ、一言言わしていただくなら、持ち回り閣議をそこでやっていただきたい、私はそのくらいの気持ちであります。  訂正するとするならば、どの部分がどのように訂正さるべきか、最低限その点は明確にしていただきたい。

中谷鉄也

1966-06-09 第51回国会 衆議院 地方行政委員会 第41号

市長やあるいは管理者ですら、この発言台に立って、これではだめですと言っておる。どこに希望が持てるか。働く者に——ぼくが労働者代表だから労働者だけを言っているのじゃない、一生懸命働いている管理者を含めた者にビジョンを与え、希望を与え、そして働かせることが政府の責任じゃないかと言うのです。

野間千代三

1965-12-08 第50回国会 参議院 本会議 第11号

そこで、特別委員会はかなり紛糾をいたしましたが、ついに、若くて勇気があるというべきか、あるいは分別がないというべきか、長谷川仁君がしゃにむに発言台に立たれました。おおよそ、わが参議院におきましては参議院規則並びに国会法によって運営がなされております。これは法規慣例として何びともこれを犯すことはできません。その中に何と書いてあるか、国会法のほうはもう皆さん御承知です。

藤田進

1957-03-30 第26回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

そこで、もう私は質問はこれで、この調整委員会に関する限りやめますが、委員長に申し上げておきますが、私ども委員会では、それぞれの伝統がありますけれども、本来われわれの発言は、本委員会においては必ず発言台に立ってやります。便宜、委員同士がすわって質問する場合、討論する場合も……、討論の場合はこれはございませんが、質問の場合には申し合せ等でやることがあります。

天田勝正

1954-09-06 第19回国会 衆議院 決算委員会 第44号

あの際発言台に行かれなかつたものだから、われわれはさように考えていなかつた。理事会の決定通りやるのであつて、その他の発言を禁ずるというふうな動議であつたというふうに考えましたから、あえて弁明しなかつたのであります。あのいざこざの間でありますから……(発言する者多し)委員長の御常識に基いて御決裁願いたいと思います。動議の取消しの弁明をされておるのでありますから、ひとつ適当に……。

高橋英吉

1954-02-13 第19回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

ですから最初に申されて、あとから来られた場合には、発言台に立たれる前にもう一度繰返して、公述人に対する注意をしてもらいたいと思うのです。ただいまの話はもちろん予算に無関係とは申しませんけれども、九九%までは私どもの了解では、問題外にそれておつたように思う。  私は公述人に一言伺いたいのですが、ただいま申されたことはすべて総評の意見であるのか、それとも心無さんの考えであるのか。

山本勝市

1952-12-10 第15回国会 衆議院 人事委員会公聴会 第1号

発言は、発言台のところでお願いいたします。発言にお立ちの際は、最初職業と御名前をお述べ願いたいと思います。  なお各委員公述人に対する質疑は、各公述人発言が終りましたことに、大体十分以内の時間でお許しすることといたします。この場合、衆議院規則によりまして、公述人よりは、委員に対して質疑を行うことができないものとなつておりますので、この点あらかじめ公述人各位に御了承願つておきます。

有田二郎

1952-05-02 第13回国会 衆議院 法務委員会公聴会 第2号

公述人各位の御発言発言台でお願いいたし、御意見陳述の前にまず御身分、御職業、お名前等を御紹介願います。御意見陳述はおおむね十五分以内におまとめ願いたいのであります。公述人の御発言順序は、大体名簿順序によることといたします。なお衆議院規則の定めるところによりまして、発言の際は委員長の許可を得ることになつており、発言の内容は意見を聞こうとする案件の範囲を越えてはならないことになつております。

佐瀬昌三

1952-04-30 第13回国会 衆議院 法務委員会公聴会 第1号

公述人各位の御発言発言台でお願いいたし、御意見陳述の前に必ず御身分または御職業と御名前を御紹介願い、御意見陳述はおおむね十五分以内におまとめ願いたいのであります。公述人発言順序團藤重光君、清瀬一郎君、櫛田フキ君、西島芳二君、大森眞一郎君、河原亮三郎君の順序によることといたします。

佐瀬昌三

1951-05-18 第10回国会 衆議院 通商産業委員会公聴会 第1号

発言発言台でなされること。御発言の際は必ず御職業とお名前とを述べていただくこと。なお衆議院規則によりまして公述人発言はその意見を聞こうとする事件範囲を越えてはならないこと、及び公述人委員に対して質疑をすることはできないことに相なつております。以上お含みおきを願つておきます。  それではまず芝浦工業大学学長松縄信太君より御発言をお願いいたします。松縄信太君。

小金義照

1951-05-18 第10回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

それではこれより公述人の方々より御意見を承ることにいたしますが、発言台で御発言を願います。発言順序につきましては、種々御都合もあることと存じますが、議事進行については委員長におまかせを願います。  なおこの際申し上げますが、宮澤俊義君が御都合により出席し得ない旨の申入れがありました。  それではまず大阪市警視総監の鈴木榮二君からお願いいたします。

前尾繁三郎

1950-10-27 第8回国会 衆議院 通商産業委員会公聴会 第2号

公述人各位の御発言時間はおおむね十五分以内とすること、御発言はその都度委員長より御指名申し上げること、御発言発言台でお願いすること、御発言の際には必ず職業とお名前とをお述べいただくこと、なお衆議院規則によりまして、公述人発言はその意見を開こうとする事件範囲を越えてはならぬこと、また公述人委員に対して質疑をすることはできないことと相なつております。以上お含み置きを願つて置きます。  

小金義照