2021-06-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第29号
なお、約十か月余りでありましたし、この百五十日の通常国会におきまして、この内閣委員会、それぞれの先生方の大変見識の深い御発言、御意見を賜りまして、この委員会が充実したものとなりましたことを改めて皆様方に感謝申し上げたいと思います。 これからも、更に参議院の役割が高まっていると思います。
なお、約十か月余りでありましたし、この百五十日の通常国会におきまして、この内閣委員会、それぞれの先生方の大変見識の深い御発言、御意見を賜りまして、この委員会が充実したものとなりましたことを改めて皆様方に感謝申し上げたいと思います。 これからも、更に参議院の役割が高まっていると思います。
まだまだありますよ、大臣におなりになる前に、委員会質疑の最中にタブレット端末で巨大なワニが歩いたり大蛇にかみつかれたりする動画を約五分間見続けた方がこの度大臣になって、今度は、請負先の企業について、一発、遠藤のおっちゃん辺りを脅しておいた方がいいよ、ちなみに遠藤という方は請負先企業の社長のことらしいですが、そうした発言した大臣がいたり、審議に立て続けに二人の副大臣が遅れるという前代未聞の恥を知らない
○委員長(森屋宏君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
質疑のある方は順次御発言願います。
(発言する者あり)静粛に。
森屋委員長も、与野党合意を尊重し、質疑者に対しても、例えば、申合せの質疑時間が来たからといって、発言を強制的に止めるような運営は一度もありませんでした。 象徴的だったのは、障害者差別解消法改正法案の審議です。
国民の命と生活を守るのが総理大臣という発言がありました。その国民とは誰ですか。自分のお友達だけが国民だと思っているのではありませんか。総理が守るべきは、一億二千万の国民です。それが分かっていないあなたに、菅総理、その資格はありません。 第二に、巨大な権力を背景に恫喝的な手法、そんたくを強いる手法で行政プロセスをゆがめてきたことであります。
他山の石、政治と金の問題できれいになっている、信じられないような他人事の発言が続いております。 強権と腐敗の政治という点でも、菅政権に国政を担う資格はもはやありません。 来るべき総選挙で、市民と野党の共闘の力で菅政権を倒し、国民が安心して希望を持って暮らせる新しい日本をつくるために全力を挙げる決意を述べて、賛成討論といたします。(拍手)
現在も暴力主義的破壊活動のおそれがあり破防法の監視対象となっている共産党と行動を共にするのか、ワクチン接種の拡大に懸命に取り組んでいる与党と行動を共にするのか……(発言する者あり)
(発言する者あり)
○委員長(水落敏栄君) 他に御発言はございませんか。──他に御発言がなければ、山下君提出の動議について、これより採決を行います。 山下君提出の動議に賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
質疑のある方は順次御発言願います。
しかし、昨年以降、新型コロナウイルスの感染拡大により、日ロ間の外交交渉や共同経済活動が停滞する中、ロシア側では、昨年七月のロシア憲法改正を始め、北方四島への実効支配を強める要人の発言や行動が相次いでおります。 コロナ禍により一時的に交渉が凍結されているような状態になっていますが、我が国は、コロナ禍が収束した後には直ちに平和条約交渉に取り組んでいただきたいと思います。外務大臣の見解を伺います。
茂木大臣にはその御答弁は特にいただかずに、一つだけ、またちょっと歴史的な話を一つしておきたいんですけれども、第六十五代、当時は第七十一代の外務大臣でいらっしゃった東郷茂徳外務大臣の発言をちょっとこの機会に言わせていただきたいんです。 昭和二十年の五月の十一、十二、十四と、鈴木貫太郎内閣で戦争指導会議というのを持ちました。
つい先日、六月四日でも、憲法を考慮しないといけないと重ねて発言をしているわけであります。 この発言は、プーチン大統領がロシア憲法と北方領土問題の関連性について初めて見解を示したものであり、昨年九月の日ロ首脳電話会談における合意を打ち消したのではないか、打ち消してしまう可能性すらある、これまでの外交交渉の積み重ねをないがしろにしようとするものと受け取られるわけであります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(森屋宏君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
質疑のある方は順次御発言願います。
(発言する者あり)
(発言する者あり)
○長妻委員 あと、これは私も気になっていた点なんですけれども、尾身先生がまさにこの場で発言をされて、オリンピックについて、今の状況でやるというのは普通はない、このパンデミックではという発言、私もここで聞かせていただきましたけれども、これが相当大きく報道もされましたけれども、この真意というのは、普通はないというのはどういうふうな真意でおっしゃったんでございますか。
○議長(山東昭子君) 日程第一 国務大臣の報告に関する件(令和二年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告について) 総務大臣から発言を求められております。発言を許します。武田良太総務大臣。 〔国務大臣武田良太君登壇、拍手〕
具体的な官房長官の発言についても何か触れられているわけであります。 また、昨日の会見した弁護士からは、経産官僚の動きというのは国家公務員法に抵触しかねないとも、そういう指摘があります。情報の漏えいですか、本来であれば守らなければいけない、そうした秘密についても東芝の方に流すようなお話が出てまいります。 これはゆゆしき事態でありまして、こういう課題山積、これは今後どう対処するのか。
今、大臣は、東芝の問題のような御発言をしましたが、これは経産省の問題です。経産省の問題として、どうお感じになられますか。
といいますのが、去年の加藤大臣の発言の中では中国のという言葉が出てきていたんですけれども、今年の初めに伺った中から中国という言葉がなくなっていたので、どうなっているんだろうかというふうに思いました。
前向きな御発言があると期待しておりますが、いかがでしょうか。また、状況について、当該家族に情報提供をしていますでしょうか。外交機密とはいえ、せめて当事者に伝えるべきではないかと考えますが、加藤大臣の御見解をお聞かせください。
質疑のある方は順次御発言願います。
平成二十七年の新潟の県民集会において、家族会の飯塚代表が、国会議員は全員ブルーバッジをつけてほしいという発言もされたところでありまして、そうしたことも受け、毎年の北朝鮮人権侵害問題啓発週間においては、日本国民が一体となって拉致被害者を取り戻す強い意思を示す機会にするため、全閣僚、副大臣、大臣政務官等に着用の協力を呼びかけているところでもあります。
その際、私も大臣の傍らにおりましたけれども、その行事において、オンラインで参加された横田哲也さんが、政府には、朝鮮総連の扱いが今のままでよいのか、若しくは何とかならないのかと発言されたことはお聞きしております。
○松原委員 横田滋さんの追悼会において、加藤官房長官もリモート参加をしていましたが、横田哲也さんが、どんどん時間が過ぎていくということを含め、朝鮮総連に対してもっと厳しい扱いをするべきではないかという発言をしたことは承知をしているでしょうか。
井幡氏の発言をこのまま追認するおつもりなんでしょうか。今後どう対応されますか。
吉野座長からは、これ六月四日の記者会見でもお答えになっておられますが、自分たちが行ってきた行政の仕事についてしっかりとお話しくださった方もいるという発言があったところでございます。
質疑のある方は順次御発言願います。
質疑のある方は順次御発言願います。
質疑のある方は順次御発言願います。
質疑のある方は順次御発言願います。
──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(有田芳生君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
(発言する者あり)
質疑のある方は順次御発言願います。
(発言する者あり)ないんですか。