2019-04-09 第198回国会 参議院 法務委員会 第5号
この件数には録音機器やカメラ類なども含まれておりますが、ナイフ等の刃物類のみに絞りますと、発見件数はおおむね二千九百件余りとなっております。このナイフ等の中にははさみやペーパーナイフなども含まれておりまして、銃刀法などの法令違反に該当するものの発見数は五十件余りでございます。
この件数には録音機器やカメラ類なども含まれておりますが、ナイフ等の刃物類のみに絞りますと、発見件数はおおむね二千九百件余りとなっております。このナイフ等の中にははさみやペーパーナイフなども含まれておりまして、銃刀法などの法令違反に該当するものの発見数は五十件余りでございます。
ここに書いてありますとおり、今、上月さんからも話ありましたように、畜産物の発見件数は九万三千九百五十七。どういう形で防御しているのかというふうに考えてみてください。 空港は空の港です。私たちの国がいわゆる飛行機を国際線で飛ばす前までは、いわゆる入口は港でした。港に税関とか検疫とかあって、その後私たちの国には百か所の空港ができました。
昨年の関税法改正以前では、税関でこの指定薬物を発見しますと警察等の関係機関に通報するということにとどまっておりまして、平成二十六年の発見件数約七百件でございました。改正後の平成二十七年、昨年四月、改正後の十二月までの間でございますが、指定薬物の摘発件数が約千五百件と増加しているところでございます。
それで、関税法の改正以前では、税関で指定薬物を発見した場合、警察など関係機関に通報するのにとどまっておりまして、その発見件数、二十五年度、二十六年度ともに七百件でございました。ところが、昨年、関税法改正後の二十七年四月から年末十二月までの摘発件数が千五百件と、実は増加をしているところでございます。
それで、関税法改正前の指定薬物の場合は、摘発というよりも発見件数でございますが、発見件数、改正後の摘発件数、両方比較しますと、平成二十五年度、二十六年度の改正前の発見件数は、それぞれ約七百件でございました。関税法改正後、昨年の二十七年四月から年末十二月までの摘発件数でございますが、約千五百件と増加をしているところでございます。
今は、飽和曲線の立ち上がりの部分は大体終わって、そろそろ限界効用が出てきている状態であると推察されるので、国会答弁上はなかなか言いづらいんですけれども、いつごろ飽和するという見通しを立て、そしていつごろ、投入する税金と消えた年金の発見件数というんでしょうか、いわばそういう意味ではBバイCになりますけれども、どういうふうに、どういう物差しで、いつ見きわめを厚生労働省としてされるのか。
それから、管理下にない放射性同位元素の発見件数でございますけれども、これにつきましては、二〇〇九年の十月一日付で、一年を期限としまして、使用事業者等に対しまして、管理下にない放射性同位元素の一斉点検とその結果の報告を依頼したところでございまして、これまでの報告については現在取りまとめ中でございますけれども、二〇〇九年の一月からこの一斉点検の依頼をする前までの二〇〇九年の九月末までに発見されました管理下
なお、最も偽変造文書発見件数の多い空港、これは成田空港でございまして、平成二十年における同空港の偽変造文書発見件数は四百十九件となっており、そのうち偽変造旅券発見件数は百九十七件ということになっております。
一番のところで年度ごとのカビの発見件数が書かれてありまして、十七年度の十六件から、十八年度三十六件、そして十九年度四十四件、二十年度が八十九件と、数字が大きく上がってきております。
さらに、昨年度は全国の空港、海港の上陸審査ブースにブース型の鑑識機器を導入したところでございまして、その結果、平成十五年中、上陸審査の際に偽造の旅券を発見したのは、発見件数が年間三千六百六十件で、これは前の年の平成十四年よりも千件以上増加という状況でございました。
また、これらの外国人が往々にして偽変造文書を所持していることが多いということから、平成十三年度におきまして、成田空港を始めとする全国の空海の港におきまして最新鋭の偽変造文書鑑識機器を配備するとともに、今年は更にブース型の鑑識機器というものを導入したところでございまして、平成十五年中の上陸審査手続時における偽変造文書発見件数は三千六百六十件と、前年に比べ約四一%の増加を見ております。
○政府参考人(増田暢也君) ただいま御質問の偽変造旅券の発見件数でございますが、平成十一年が千八十一件、平成十二年が八百六十七件、平成十三年が千三百三十一件でございます。 また、偽変造在留資格認定証明書の発見件数は、平成十一年が十五件、平成十二年が三十件、平成十三年が六十七件でございます。
そういったことも含めまして、平成十三年度におきましては、上陸審査手続等において発見された偽変造旅券の発見件数は前年の九百五十五件から千四百四十五件と、前年比約五一%と大幅な伸びをしているところでございます。 今後とも、体制の充実を含めまして、偽変造文書対策に最善を尽くしたいというふうに考えておるところでございます。
一頭しか泳がないところと百頭泳ぐところと、発見件数は一件ずつでしょう。だから、ちゃんとした調査をやってほしいと思うんですよ、それは後でお願いしますけれども。 それから、ナメクジウオについてはどうですか。ナメクジウオの状況は、例えば私が住んでおります広島県は、三原市沖に国の天然記念物に指定されている生息地がありますけれども、一九九一年の三原市の教育委員会の調査でも、もう絶滅寸前ですね。
しかし、担当していて一番困りましたのは、日本の行政というものが、現場で確認をして、正確さの上に上に上げようという形をとっております関係で、現地で詳細な確実なデータがまとまるということは非常に困難な状態にありまして、亡くなった方々にしましても死亡確認はなかなか急ぐことはできませんし、火災の発見件数にしても建物の崩壊にしても、現場確認の情報ということは時間がかかることが避けられないということを毎回嘆いたわけで
オーエスキー病対策の問題ですが、これは倒産病と言われるほど養豚農家では大変恐れられているわけですけれども、実はその病気を持っている豚の発見件数というのが年々ふえているわけです。ですから今一番必要なことは、オーエスキー病に対する有効な総合的な対策を国として確立することだというふうに思うわけですけれども、実は情報などの把握が非常に難しい、各農家はえさ屋さんから聞いているという状況にあるわけですね。
五十一年以降六十年で見ますと、五十一年五十二年、四十三件七十二件、それぞれこういう数字でございましたところが、五十八年以降を見ますと、五十八年二百九十八件、五十九年二百五十五件、六十年二百六十九件、こういう状態で、まことに残念なことでございますが、輸入禁止対象病害虫の発見件数はかなり増加を示しているわけでございます。
そこで、海上保安庁の発表を拝見いたしますと、油の排出の発見件数というものが圧倒的に多くなっておりまして、千九百八十三件ということになっております。全体の八六・九%を占めております。特にひどいのが東京湾、伊勢湾あるいは瀬戸内海で、これは集中的に発生をいたしております。