1956-02-28 第24回国会 参議院 内閣・法務委員会連合審査会 第1号
この審議会はこうしたことを審議いたしましたらばそれで廃止するのではなくして、これを今後恒久的に存置いたしまして、そうしてなお今後起り得る売春問題のいろいろなものにつきましてさらに御検討を願い、それからまた政府の現在やっておりまする売春施策に対しましてもいろいろと御意見も御発表願いまするし、また政府に対してああすべし、こうすべしというような有力なる一つの勧告なり、そうしたものを十分に拝聴いたしたい、こういう
この審議会はこうしたことを審議いたしましたらばそれで廃止するのではなくして、これを今後恒久的に存置いたしまして、そうしてなお今後起り得る売春問題のいろいろなものにつきましてさらに御検討を願い、それからまた政府の現在やっておりまする売春施策に対しましてもいろいろと御意見も御発表願いまするし、また政府に対してああすべし、こうすべしというような有力なる一つの勧告なり、そうしたものを十分に拝聴いたしたい、こういう
立法措置がないと、なお系統機関における融資等も困難を生ずると思いますので、この立法措置をするまでの間、ほとんど数字が集まるならば、この際原案を閣議決定してもらつて、閣議決定されたものを御発表願つて臨時国会を待つということになると、融資関係等もかなりスムーズに行くと私どもは考えておりますが、この点についての御意見を承りたい。
そこで率直に事態をよくひとつ調べて、そうして御発表願つて、将来こういうことのないようにお願いしたいと思うのであります。 ことに一番私がふしぎに思うのは――これは私はかりではないと思うのでありますが、十一青函丸あたりはその前に出航して、そうして途中から引返して来た。
その点もつまびらかにいたしませんが、そういう連中は個別帰国は多分できないだろうと思いますが、そういう点と、それから、あそこで昔の支那に行つておつた連中が帰りたくなつてだんだん引揚げて来る、こういう連中がおもに個別帰国の大体の対象となつて来るのだろうと思いますが、そういう点は、中共の内部はよくわからぬものですから、どういうふうな内部の状態にあるのかということを、御承知であるならばもう少しつまびらかに御発表願
一から十まできまらないでそのままというわけでもないだろうと思うのですが、きまつた部分だけは、それを今これは最後の決定であるということをおつしやる必要はないと思いますから、お差支えがない程度にもう少し御発表願つたらどうかと思います。
実は今日問題が率然と出ておるので、この次にもう一回皆さんの意見を徴しまして、今日実は議題にもかけておりませんので、この次の委員会では正式の議題に乗せまして、もう一遍一つ各委員の御意見を御発表願つた上で適当の措置をとつたらどうかと思いますが、それでよろしうございますか。
今の十億はさしあたりだというお言葉でございますが、それにいたしましても大体政府の予定として、たとえば小学校を内地並の小学校に復帰する、あるいは道路にいたしましても、民生関係にいたしましても、内地と同じような形に一応これを復帰したいということになつて参りますと、大体どのくらいの費用がここに必要なのか、そういうようなことの大よその目安がついておりますならば、ひとつ御発表願つておきたいと思います。
最近農林関係の国会議員のかたがたから、地方に行かれて、そうして冷害のために緊急払下石数、東北幾ら、何県幾ら、そういうふうに一応の内定をし、大蔵省と具体的な折衝中であるということでいろいろな何がございますが、この際現在まで計画しておられる林野庁の計画、並びにその見通し本併せて御発表願つておくと都合がいいと思います。
ところが昨日私どもの湯山委員に対して、政府当局がはつきり言われたことを、この際湯山委員に御遠慮なしに御発表願つて、その上において我々委員は善処いたすべきじやなかろうか、こう思うのです。私は湯山さんにそのことを話してもらいたいと思う。
におけるこの問題に関しての審議は六回も繰返されておりますし、その間、去る十二日には日曜日であるにもかかわらず、家畜共済の実施状況について本案の審査に資するためにわれわれ委員が埼玉県下の家畜診療所の実態を視察し、なお参考人を招致して、その意見を求める等、慎重に審議を進めて参つておりますので、すでに研究調査をすべき事項につきましては、ほとんど尽きていると私は思うのでありますが、この際各委員の御意見を御発表願
○河野謙三君 それからその場所が、御両所お揃いじやちよつと御発表がしにくいと思いますが、強いてとは言いませんが、若し差支えなかつたら忌憚なき御意見を御発表願つたらいいのだと思う。同時に食肉行政について農林省と厚生省と二元化になつておりますが、あなたたち実際業務の運用上、役所のほうから見て支障があるかないか。
こういうお話でありますので、今小笠原さんの御指摘になつたような形で、会派の意見をまとめて頂きまして、明日の議運で一応それを御発表願つて、それぞれの会派で又それぞれの意見もございましようから、私どものほうとしましても又お願いしなければならんような面もあるかと思いますので、一応そういうことで緑風会のほうも、或いは又これに関連して、各会派で十分今後の運営に支障のないような形、特に施政方針演説に対する質疑は
これは発表願つては困るのでありますが、うそをついて申請する、そうするとあとのほんとうの人が困るというようなことが起つております。これは何か書かれるとブラジルの大使館が非常に困りますから御注意願います。私は非常に気持がよかつた。あなたがブラジルのためと思うなら連れていらつしやい、こういうふうな態度なのです。
その前に発表願いましようか。読み上げた後の質問の方がいいのでしよう。
○勝間田委員 必要最小限度の武器を持つておるとおつしやいますが、それではどんな武器を持つておるか、ここで御発表願いましよう。
こういうときに政府を代表して労働行政の最高責任者である古武労働大臣の御意見を、新聞紙を通じていろいろ聞いてはおりますが、この機会にひとつ腹臓ないお考えを御発表願つておきたいと思います。
○小松委員 要は昨年の成績をまずわれわれに御発表願つていただきたいと思つております。その上でまたひとつ、われわれも意見がありますから、その意見を参考にして御決定を願いたい。そのことを重ねて申し上、げておきたいのであります。
すでに半年もたつておるのに、そういう状態が続いておるのであるが、そういう重役陣の再整理なくして、電気の値上げは断じてやらないということを、一言この際この委員会において御発表願つておけば、私は所期の目的が達成せられると思う。ぜひお願いしたいと思います。