2017-12-01 第195回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
その上で、今回発射された弾道ミサイルは、飛翔距離、高度及び北朝鮮の発表内容等を踏まえれば、本年七月に二度発射されたICBM級の弾道ミサイルとは異なる、新型のICBM級の弾道ミサイルであったと考えられます。 国際社会の一致した平和的解決への強い意思を踏みにじり、北朝鮮が再び弾道ミサイルの発射という暴挙を行ったことは、断じて容認できません。
その上で、今回発射された弾道ミサイルは、飛翔距離、高度及び北朝鮮の発表内容等を踏まえれば、本年七月に二度発射されたICBM級の弾道ミサイルとは異なる、新型のICBM級の弾道ミサイルであったと考えられます。 国際社会の一致した平和的解決への強い意思を踏みにじり、北朝鮮が再び弾道ミサイルの発射という暴挙を行ったことは、断じて容認できません。
○小川敏夫君 犯罪はみんな悪質なんで、ただ、ほかの事件とのバランスということもやはり考えてみなくてはいけないし、公平という問題もあるし、今日はもう時間もありませんし、ですから、村岡兼造さんの一億円の虚偽記載のときの検察のそうした発表があったかどうかというようなことについても事実関係聞いた上、また、そのほかの政治資金規正法違反についてもそのような検察の発表内容等も具体的な説明を受けた上、また日を改めてお
日銀の調査レポート、短観の発表内容等を見ますと非常に懸け離れているというのが実態なんです。だからこういう質問をさせていただいているんです。 くしくもこの間、日銀の福井総裁がおっしゃいましたけれども、過去が景気がいいと言ったときも赤字企業は一杯あったというお話ありましたよね。
先ほどのこの公衆衛生学会の発表内容等十分検討して、今後必要な措置はとりたいと思っておりますが、従来は昭和五十年にこの問題が起こったわけでございますが、京都市衛生研究所から京都市を通じまして京都の労働基準局に情報として連絡がありまして、血中にPCBが比較的多く検出されるような人のおります事業場につきまして、京都の労働基準局は所轄の監督署に調査をさせました。