2021-03-22 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
日本新聞協会のデータによりますと、二〇一九年の発行部数が三千七百八十万部、二〇一八年と比べて約五%減少しています。五%を超える減少が二年連続で、十年前からは千二百万部下落とのことです。 このように、新聞業界、将来の見通しが余り芳しくないと思われるわけなんですけど、この業界が勝手に落ちぶれていくというのであれば、それはそれで好きにしろというところなのです。
日本新聞協会のデータによりますと、二〇一九年の発行部数が三千七百八十万部、二〇一八年と比べて約五%減少しています。五%を超える減少が二年連続で、十年前からは千二百万部下落とのことです。 このように、新聞業界、将来の見通しが余り芳しくないと思われるわけなんですけど、この業界が勝手に落ちぶれていくというのであれば、それはそれで好きにしろというところなのです。
ドイツのビルト・ツァイトゥング、大衆紙なんですけれども、一番発行部数の多い新聞で、目を通してみると、三月十日の時点で、ワクチンが開発されなければ国民の六割から七割が感染するでしょう、感染をおくらせるためには更に催しは中止しなければならない。また、同国の保健大臣ですかね、三十代後半の方です、感染者の中で八割はほとんど症状なく流行を経験するだろうと指摘しているわけです。
もちろん新聞であるとか雑誌というのもありましたけれども、発行部数は格段に少ないわけです。 それで、おわかりのように、それ以来、情報の伝達手段というものが相当に今変わってきていて、印刷技術もそれから格段に向上して、それで、書籍と新聞、紙媒体も本当に発展しました。それが近年のインターネット革命によって、更にこれは比べ物にならないぐらい劇的な変化がありました。
「VERY」という雑誌、発行部数二十四万冊です。中見てみますと、これ主婦向けの雑誌なんですが、何を書いてあるかというふうにいいますと、大臣、リーママって分かりますか。ワーママ、リーママという単語って、いろいろ出てくるんですが、リーママというのはサラリーマンをやっているママだそうです。ワーママというのはワーキングマザーのワーママなんだそうです。
紙の官報につきましては、平成三十年度でございますが、約八千部の定期購読数がございまして、それに年間の発行日数を掛けた数を発行部数として考えますと、年間約二百万部ということになります。 次に、インターネットでの官報につきましては、先ほど申し上げました無料のサイトのほか、有料のサイトがございますけれども、無料のサイトのアクセス数は、平成三十年度で約四百四十万回となってございます。
は中国や韓国を始めとする海外でも記録的な人気を博しておりまして、また「NARUTO」、平成二十六年に完結した漫画作品ですが、海外での累計発行部数七千五百万部以上と驚異的な数字をたたき出しているわけでございます。
ちなみに、歴代発行部数の第五位が「名探偵コナン」、第四位が「こちら亀有公園前派出所」、第三位「ドラゴンボール」、第二位が「ゴルゴ13」、そして第一位が「ワンピース」です。
雑誌のもすごく良かったんですけれども、今雑誌も大分発行部数も落ちてきていまして、大体美容医療をやろうかと思っているときってウエブで検索するんですよね、例えば脱毛何ちゃらとか。
○落合委員 でも、新聞協会の発表している数字は、発行部数と世帯数を単純に割り算しても、一には全く届いていません。これは、世帯でなくても、発行部数の中には企業なども入っていますので、一に届いていないことは確実であると思います。
静岡新聞というのは、大臣御存じのように、地方紙といっても県内のシェアが約半分という、発行部数も七十四万と非常に影響力のある新聞です。 そこで、石炭火力発電については依存度の低減が急務だ、こういう記事が載ったわけです。その中ではこう言っているんです。 「多くの先進国が削減を目指している電源」、石炭がね。「発展途上国への建設資金援助も含め、石炭に前向きな日本の姿勢は世界の流れに逆行している。」
○平野達男君 今、ちょっと聞いていて分かりづらかったと思いますけれども、心身障がい者用低料第三種郵便物にやっぱり要件が付いていまして、それは、今言いましたように、発行部数に占める発売部数の割合が八割以上であること、だから有料であるということですね、それからあと、一回の発行部数が五百部以上であるとか様々な要件付いています。
加えて、少子化によって一九七五年から二〇一三年までの三十八年間で教科書の需要というのは三五%低下をし、発行部数の低下も出版社の経営に大きな影響を及ぼしております。もちろん、義務教育の教科書ですから公共性を持っておりますし、そこは十分承知をしておりますが、国が価格を定める現在のやり方、これはやはり少し見直さなきゃいけないんじゃないか。
これは同時に、私は、国民の何というんでしょうか、関心ですとか新聞の購読率ですとか文字をどれぐらい読むかという話ともつながってくるような気がしていまして、毎日新聞さんの購読率が、今発行部数は何部で、それがどういうふうにこの三十年ぐらい推移しているのか存じませんけれども、その辺とも関わってくるのかなという気もします。 この有権者教育についてお考えがあればお伺いしたいと思います。
○参考人(幸森軍也君) 再販制度というのが電子に適用しやすいものなのかどうなのかという、著者の収入面で考えますと、これまで紙のものというのは、要するに定価掛ける発行部数掛ける印税率というような形で書籍に関してはいただいていたわけですけれども、電子の場合は、実売、ダウンロード数に応じてになってくるわけです。
発行部数が少なければ当然単価は上がっていきますし、しかも、拡大教科書、これは単純拡大だけの問題ではなくて、レイアウトもしっかり考慮しなきゃいけない。そのデザインも非常にコストがかかるというのが現状のようです。
それで、今、これがさまざまな賞をとられて、発行部数も、すごく大きく発行部数を伸ばしていらっしゃるというところです。この影響というのは、恐らく社会的にもすごく大きな影響も出てくると思うんです。
その中でどういうふうに経営を立て直すかという中で、発行部数というのは出版会社の看板なんですね、顔なんです。したがって、それを減らすということは、その会社の価値をみずから落とすということになります。当然、広告料とかそういうものも下げられます。したがって、どういうふうに部数を落ちつかせるのかというのは、将来の経営にとって大変なことなんですね。
今おっしゃった成り済ましや誹謗中傷というのは、本当に社会を反映した、暗黒の部分といいますか、非常に悪意を持ったところなんですけれども、これはもう、先生も御指摘のように、ネット選挙そのものと実は関係ないところに存在して、例えば、いわゆる発行部数の非常に少ないようなメディアと言われる中にも、そういうことをやっているところもある。
○平山誠君 発行部数が二万部で、どちらに配付されるんでしょうか。
これももう前から申し上げているんですけど、中国なんかでは日本の女性ファッション誌、発行部数上位三位、全部日本のものでございますよね。 アニメはもちろん、細かいことは今日はもう時間がないので言いませんけれど、もっともっと伸びるところを伸ばしていただきたい。やはり韓国などは、デザイン振興院とかコンテンツ振興院を設立してスピード感のある徹底した取組をしてきたわけでございます。