2005-06-13 第162回国会 参議院 行政監視委員会 第7号
○政府参考人(森本学君) 借換債につきましては、今後の借換債の発行見込額を国債整理基金の資金繰り状況等についての仮定試算というもので発表しておりまして、これによりますと百十八・八兆円の見込みでございます。
○政府参考人(森本学君) 借換債につきましては、今後の借換債の発行見込額を国債整理基金の資金繰り状況等についての仮定試算というもので発表しておりまして、これによりますと百十八・八兆円の見込みでございます。
そこで、ちょっと具体的な数値をお聞きをいたしますが、三月末で適用団体を締め切ったわけですから、この適用団体数、そして発行見込額は幾らになるのか、準備段階の合併推進債も併せてまず一つは示してもらいたい。二つ目に、この特例債は今後十年間使える仕組みになっているわけでして、十年後の残高はおおよそ何兆円ぐらいだというふうに見込んでおられるのか、これが二つ目。
次に、合併特例債の発行見込額についてのお尋ねがありました。 御存じのように、最終的にまだ合併市町村の総数が決まっておりませんので、合併特例債の発行総額の具体的な見込みについては分かりませんけれども、大まかに申し上げて、約、この十年間、合併後十年間で七兆ないし八兆円ぐらいと思っております。 次に、地域自治区についてのお尋ねがあっております。
お手元に行きましたか、「中期財政展望等による公債発行見込額と実績額との対比」、これは、いわゆる各年度ごとに出ておりますが、その年度の予算書に添付されている資料から取ったわけでございまして、これはある一定の条件がありますから、大体平均的な数値を取っております。
また、当該資金の貸し付けにつきましては、財務省との協議を経て策定いたします地方債計画におきまして地方債資金としての計画を明らかにするとともに、地方債の発行見込額等を含む地方財政計画を国会に提出することになっておるわけでございます。
まず最初にお伺いをいたしたいことは、本年度の年賀葉書の発行見込額はいかほどであるか。寄附金つきのものは幾らであるか、しからざるものは幾らであるか。おそらく印刷をするためには相当の日数がかかると思うのであります。もうそろそろその目標額というか、発行予定額をきめなければならぬ、どういうふうにお考えになっているか。
この会計の昭和三十二年十二月末の糧券発行見込額についてみますと、前年度から持ち越す額が約三千四百二十億円、発行増加額が約三百七十億円となり、計三千七百九十億円と推定されまするが、これに収支面に若干の変動ある場合、及び十二月中のピーク時と末日現在の差額を見込む必要がありまするので、食糧証券、借入金等の限度額を四千四百億円にしようとするものであります。
その後一、二、三月の連月の発行見込額を積算いたしまして、一月が十一億、二月が十億、三月が約七億、合計発行差額が百六億ぐらいになるわけでございます。当時の予算が八十二億ございましたので、差額といたしまして増加いたしますものは二十四億ということで積算いたしておりますが、なお後ほど詳しく御説明申し上げてもけっこうであります。
次は地方債でございますが、地方債は昭和二十八年度の発行見込額を九百二十八億円と算定いたしております。その地方債計画につきまして御説明申し上げますと、資料の三ページをごらんいただきますが、昭和二十七年度における地方債の発行額は普通会計、企業会計合せまして八百億円でございます。そのうち政府資金引受けのものが七百二十億円、公募資金をもつて引受けましたものが八十億円と相なつておるのでございます。
これも債券発行いたしております元の特殊銀行、これにつきまして先ず債券の発行見込額とそれから預金の増加額、これを二十六年度について予測いたしまして、これを二十五年度におきますやはりこれも実績の額から割出しまして半々、設備資金に半分、運転資金に半分というふうに見て計算をいたします。
そうしますと債券発行余力は、この右下の隅の方に出ておりますように、六百五十億ばかりになるのでありますが、そのうち来年度の発行見込を五百二十八億と見たわけでございます。
○舟山政府委員 ただいま申し上げましたのは優先株式を持つ金額でございまして、これがこの法律の規定によりまして、何倍かの債券発行能力ができまして、五百二十億と申しますのは、二十五年度中における債券発行見込額でございます。
大体この社債という欄、この社債と直接投資の中の社債、これを合計して頂きましたものが二十四年度及び二十五年度のそれぞれの社債の発行見込ということになるわけでございまして、二十四年度におきましてはまあ二百八十三億程度は社債が発行できる。又二十五年度においては二十四年度よりも非常に社債の発行はよくなることだろうというふうに考えられますので、大体五百十億程度というものをここに計上したわけでございます。
地方財政の二百三十三億円は地方債の発行見込額でございます。この二百三十三億円は予算でも御承知のように、特別会計の積立金の増加、たとえば簡易保險、郵便年金、厚生保險等の保險会計などの増加資金を見返りとして考慮されておりますので、一般金融機関にあまり迷惑をかけることにはならないのであります。
特別會計全體を通ずる公債借入金の発行見込額は全部で三百九十六億圓となるのであります。この中にはいわゆる電話公債というものが入つておるのでありますが、電話交債五十八億圓を差引きますと、公債の発行額は三百三十七億というふうになります。大體只今の見通しといたしましては、三百三十七億圓のうち百三十億圓くらいは一般市中で消化し得る見通しであります。