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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-02-13 第183回国会 衆議院 予算委員会 第5号

麻生国務大臣 私どもは、御党と違って、民主党でしたよね、御党と違って、少なくとも我々としては、財政の点でいけば、来年度、平成二十五年度の本予算に関しましては、いわゆる公債発行、特例公債発行税収を下回っているという状態は、三年間延ばしに延ばしてきたのとは違って、我々としてはきちんとした対応をやってきているということをやろうとしておるというのが我々の示している姿勢なのであって、それに伴いまして我々

麻生太郎

2012-11-12 第181回国会 衆議院 予算委員会 第1号

いよいよ特例公債法をどうするんだという話の中で、予算と、それから要するに赤字国債発行、特例公債法、これをどう一体的に処理するんだという話が午前中も議論をされました。我々も、別に、いつまでもこんなものを使って、言うなれば解散に追い込もうなんてもとから思っていない話なので、だから、議論をちゃんとします。  その上で、やはり財政規律は守らなきゃいけません。

田村憲久

1998-12-09 第144回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第2号

したがいまして、その改革のポイントというのは、先ほど一つの目玉でございましたターゲットの年度における累積債務GDP比を少なくするといったようなターゲットを延ばさざるを得ない、あるいは毎年の国債発行、特例公債は漸減しなければならないといったような二つの目標は事実上変更せざるを得なかったし、また、たまたまそのときに社会保障について一つ問題がございましたが、大まかにはそういう改正であったわけです。  

宮澤喜一

1982-04-22 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

中路委員 時間が近づいていますけれども、先ほど総理はお答えされないわけですけれども、五十七年度、ことしじゅうにも補正予算赤字国債発行、特例公債発行は必至ではないかと私は思いますし、五十八年度も当然増発が考えられる。総理の増税なき財政再建あるいは五十九年度赤字国債ゼロという公約は、現実の問題として完全に破綻してきていることは明らかではないかと思うわけです。

中路雅弘

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