2021-05-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第20号
続いて、ちょっと一枚飛ばしまして、ベビーシッター割引券の発行枚数、これ、ちょっと時間の都合で要請だけにさせていただきます。 資料五、お配りしました。これ、私何度もお願いしてきていることですけれども、この企業の拠出金によって運営されているものの一つがこのベビーシッター割引券ということになります。
続いて、ちょっと一枚飛ばしまして、ベビーシッター割引券の発行枚数、これ、ちょっと時間の都合で要請だけにさせていただきます。 資料五、お配りしました。これ、私何度もお願いしてきていることですけれども、この企業の拠出金によって運営されているものの一つがこのベビーシッター割引券ということになります。
本年一月時点でですが、昨年の同期比で発行枚数、精算枚数、四倍程度に大幅に拡大しています。現在も割引券の配布数、労働者数で上限が決められておりまして、私、何度かこの問題取り上げてきているんですが、三千人以上の企業は四千八百枚なんです。三千人以上で四千八百枚。三万人いても三十万人いても四千八百枚しか使えないんですよ。
この製造の発行枚数というのもやはり物理的な限界があるという話を受けました。 その後、このことが打開されたのかどうかを含めて、こういう物理的限界について、マイナンバー発行のこれからも増加を目指さなきゃいけないんですけれども、打開策についてお伺いをします。
資料三のように、割引券の発行枚数というのは事業所規模で上限が決められているんです。大規模の事業所では、これ見たとおり、もう三千人以上だと、三千人以上何万人いようが四千八百枚しか使えないということなんです。 ところが、今回、この一斉休校に伴って厚労省が打った施策で、割引券の支給、一か月二十四枚までというものを、今回、三月に限って百二十枚使っていいですよと言うんですよ。
その中で、御指摘の企業ごとの割引券の発行枚数の上限については、上限枚数を超えた発行を受ける必要がある場合には企業ごとの状況に応じて柔軟に対応できるようにということで、限定をしないということでの指示を出させていただいたところでございまして、そのような対応を決めさせていただいたところでございます。 本特例措置が着実に実行されますよう、引き続き取り組んでまいりたいというように思っております。
であるならば、まだ利用範囲も広がっていないのに、ただただ発行枚数を稼ぐためだけのポイント付与に今予算措置をしなくてもいいんじゃないかと思うんですけど、いかがでしょうか。
Edyが発行枚数が一億枚。これはクレジットカード等に掲載されているものを含みます。そして二番手が、JR東日本が発行しておりますSuicaが七千四百万枚ぐらい。そして次が、イオンホールディングスがやっておりますWAON、これが七千万枚ぐらい。そして、セブン&アイ・ホールディングスがやっておりますnanaco、これが六千万から七千万ぐらい。
今回の健康保険法改正案でもマイナンバーの活用が掲げられておりますけれども、現在のマイナンバーカードの普及率、それから最近の発行枚数について総務省にお伺いしたいと思います。
平成二十九年では三百三十七万枚だったのが、平成三十年の発行枚数は二百六十四万枚ということで、これ、がくっと減っているんですよね。マイナンバーという言葉も、だんだんだんだんと頭の中になくなってきている人もいるんじゃないのかというふうに思ったりもします。 大臣はマイナンバー持っておられるとは思いますけれども、僕もマイナンバー持っておりますが、ふだんは携帯することありません。もう全くないです。
お札自体は、キャッシュレスだ何だかんだいいながらも、お札の発行枚数は間違いなく、デンマーク以外は全部伸びていると思いますね。ずっと、急激に伸びてきているところもありますけれども、間違いなく増加している傾向にありますが、今の段階で、一万円の次に五万とか二万とかいう高額紙幣を印刷するという予定はございません。
発行枚数が一番多いものは福山ナンバーでございます。
この点、我が国における最近の銀行券の発行状況を見ますと、一番高い額面は一万円でございますが、一万円券は発行残高で銀行券全体の九三%、発行枚数でも六〇%のシェアを占めておりまして、我が国の現金流通システムにおいて、一万円券は非常に重要な役割を果たしております。 この点、先ほど申し上げました欧州中央銀行が廃止予定の五百ユーロ券の場合では、発行残高で二〇%ぐらい、枚数では二%程度にすぎません。
表の中にありますとおり、割引券の発行枚数が六万八千八百にも到達していますが、実際に使われているのは二万八千程度にとどまっています。半分に行かない。 これはなぜなのかということなんですが、一旦企業はベビーシッター事業者に対して券を下さいということで取り寄せるわけです、手元に置いておく。
それと関連して、現在電子証明書の発行枚数は一年間で約三十三万枚ということですけれども、電子商取引の現在の割合は全体の何割ぐらいになっているのか。また、電子署名法に基づく認定認証業務を行う事業者は先ほどの話では八社存在をするそうですけれども、今回の法案が成立すると更にこの認証業務企業というのが増大をしていくのかどうか、そこらの見通しはどうなのか。
具体的な証明書の種類と発行枚数は、例えば、従業員の保育所入所申請の際に必要となる雇用証明書の発行件数が年間推計約四百九十二万件、所得税の還付申告などの際に必要となる保険料控除証明書の発行枚数が年間推計約二・六億枚、同じく所得税の還付申告などの際に必要となる医療費通知の件数は、例えば全国健康保険協会の場合で年間約二千八百十万件、国や自治体の調達の場合での入札資格申請書の発行件数が国と自治体を合わせまして
それぞれの普及状況でございますけれども、まず、マイナンバーカード搭載の署名用電子証明書の発行枚数は、平成二十八年度末時点の累計で約千百八十七万枚。次に、電子署名法に基づく認定認証事業者が発行する電子証明書の発行枚数は、平成二十七年度末時点の累計で約百三十万枚でございます。
それぞれの普及状況でございますけれども、マイナンバーカード搭載の署名用電子証明書の発行枚数は、平成二十八年末時点の累計で約千百八十七万枚、次に、電子署名法に基づく認定認証事業者が発行する電子証明書の発行枚数は、平成二十七年度末時点の累計で約百三十万枚、商業登記制度に基づき法務省が発行する電子証明書の発行枚数は、平成二十八年度末時点の累計で約八十五万枚となっているところでございます。
そういうことを踏まえますと、やはり、システムに脆弱さがあったということと同時に、予算的にも、カードの発行枚数を、補正予算で千五百万枚を追加し、二千五百万枚の交付を予算措置する流れとなっていったこともありますが、そういうふうにあおるような、進めようというような流れも、自治体の準備やシステム上しっかりと準備が整っていないのに、突き進んでいってしまった原因もあるのではないか。
さらに今後も広がっていくということでありまして、また、カードの発行枚数もこれから、まだ全体の一割ぐらいですかね、だからどんどんふえていくということなんですよ。 システムの話はなかなかわかりにくいですね。いつまた何どきこういう事故が起きるかもしれない。一〇〇%絶対あり得ないとは言えない、バグがあったりして、言えないわけです。
現時点では、利用可能な機能が基本的にはアカウント開設だけということでございますが、順次、機能を充実いたしまして、ことしの秋ごろには本格運用をマイナポータルでも行うということにしておりますので、そのような本格運用に向けまして、さまざまなサービスの提供、利用環境の向上に取り組みまして、国民の皆様に利便性を実感していただくことによりまして、マイナポータルのアカウント開設数、ひいてはマイナンバーカードの発行枚数
昨年十二月十三日の議院運営委員会理事会におきまして、参観用特別通行証の発行枚数を従前の一時間当たり二百枚めどから二百五十枚めどに増加する等の見直しを行った際、本会議前後に参観用特別通行証利用者が通行の支障になっているという問題点が指摘されたほか、金属探知機等の検査を受けていないことへの懸念が示され、特に検査の問題については警察小委員会で議論することを前提に、先般の見直しが承認された経緯がございます。
○中川大臣政務官 一般論といたしまして、現金決済がキャッシュレス決済に置きかわれば、紙幣とか貨幣の発行枚数や流通量は減っていくという指摘もありますけれども、キャッシュレス化が進む近年の日本においては、実際に市場に存在する紙幣の流通量が減少しているわけではありません。
例えば、今の時点で、カードの発行枚数一千万枚としてシステム改修費が百億円掛かるとすると、このシステムの改修費だけでカード一枚当たり千円の追加の支出ということになります。これは幾ら何でも高過ぎると思いますし、一体全体この旧姓併記のカードがいつから使用になるのかということも含めて大いに疑問なんですが、いかがでしょうか。
それで、今後なんですけれども、マイナンバーカードの発行枚数でしたっけ、済みません。ごめんなさい、ちょっと一旦そこまでで……
○奥野(総)委員 いただいた資料でも、毎日発行枚数はふえてきている、交付枚数はふえてきている、三月に入って上がってきているという資料はいただいていますが、しかし、相変わらず現場の声としては、とまってしまうという声がまだ続いているわけですね。
○渡辺美知太郎君 この申請の枚数と発行枚数の差と、今のシステム障害が続けば、マイナンバーカードの交付は大幅に遅れてしまって、実際に交付を行っている自治体に過度な負担を掛けかねません。 時間がちょっともうないので今日は終わりにしたいと思いますが、また伺っていきたいと思います。今日はどうもありがとうございました。