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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-01-28 第162回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そこで、今おっしゃったように、事務局の借料とか公用車更新費用、それから職員研修費職員宿舎関係費等縮減とか、通知書納付書発行回数合理化といった業務方法改善を行うなど、いろいろ厳しく見直しをさせていただきました。  そこで、今、長妻委員がおっしゃった、トータルで見ると結局ふえているじゃないかという御批判がありました。  

谷垣禎一

1999-06-29 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(野中広務君) 各省庁が編集または監修六法等法令集全体について、出版物件とかあるいは編集または監修の別、及びその機関名発行回数あるいは発行部数単価買い上げ数作業実態編集または監修等の総額の使途等について今調査をかけておるところでございます。

野中広務

1999-06-10 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第14号

また、例えますと、年金等支払いに係ります通知書類発行回数削減を行うことにいたしまして、定型的な業務合理化効率化を図っていく、また、単発契約から年間契約に変えるなどの契約方式改善等による広報単価削減、あるいは、官庁会計事務データ通信システムの各会計官署への導入を進めまして、中央集中処理を行うこと等によります会計事務合理化、また、内部事務の過半についてペーパーレス化を実現する等情報化の一層

野中広務

1999-06-09 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

具体的にということで、今検討を深く進めておるところでございますけれども、例えば一つ年金等支払いに係る通知書類発行回数削減等定型的業務合理化効率化、あるいは単発契約から年間契約に変えるなどの契約方針改善等による広報単価削減、あるいはまた官庁会計事務データ通信システム会計官署への導入を進め、中央集中処理を行うこと等による会計事務合理化、また内部事務の各般についてペーパーレス化を実現

小渕恵三

1997-03-18 第140回国会 参議院 逓信委員会 第4号

政府委員内海善雄君) 第三種郵便物認可までの期間は、刊行物定期的に発行されているかどうかを審査する必要があるということで、今回の場合は省令に基づいて発行回数ということを決めるように提案申し上げておるところでございますけれども、その省令の結果いかんにはなるわけですが、仮に年四回以上の発行というようなことを考えますと三カ月ごとに発行するということになります。

内海善雄

1996-02-22 第136回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

四つ種類がありまして、一つは、一回当たりに出せる発行額の上限というのは二百億円で決まっておって、それから二番目に年間発行額も千二百億円まで、年間発行回数も六回まで、なおかつ発行後二年間は転売をしてはいけませんと、こういう四種類の規制がかかっているわけであります。それで、産業界からかなり苦情といいましょうか要望が出ているわけでありまして、これを即時撤廃してほしいという話でございます。  

塩崎恭久

1988-04-27 第112回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

それから、何となく発行回数も、私も子供のころ少し興味を持ったことがあるのですが、そのころよりも何か今の方が多いような、これは何十年もたっていますから子供のころと比較してもあれですけれども、先ほど申しました、死蔵されて随分有利なことはわかりますけれども、余りそういうふうな金額が大きくなったり回数が多くなったりというのは、ならぬ方がいいのではなかろうかと思います。何か御意見があったら聞かしてください。

木下敬之助

1986-05-13 第104回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

こういうことになってまいりますし、一番初めの発行回数とかなんとかというものも途中の短期国債によって動かされてきますから、なかなか連続性はない。元帳じゃなるほどこの分はこれだというのでわかりますけれども。そういう形でこのままにしておくと、どうもその辺が、初めのうちはちゃんと気を入れてやりますけれども、だんだん気を入れなくなってくるということになると、結局は永久国債、その心配が大いにある。

竹田四郎

1975-06-27 第75回国会 参議院 逓信委員会公聴会 第1号

もしこの案どおり実施されるならば、いままでよりかも発行回数を減らしたり、あるいは発行するのをやめたり、そういったことをしなきゃならないんですね。そうしますと結果的にどういうことが起きるかというと、物を知らせたり知らされたりというそういう言論出版の自由が抑圧される結果になるわけですね、好むと好まざるとにかかわらずそういう結果になると思います。

関根平太郎

1971-04-13 第65回国会 参議院 逓信委員会 第9号

政府委員竹下一記君) 特殊切手発行回数それと発行枚数がだんだんふえてきておりますので、大蔵省印刷局の能力がだんだん限界にきつつあるのじゃないか、こういうふうに私どもは危惧を抱いております。その点につきましてよく印刷局に尋ねるのでございますけれども、早目に予告していただければやります。

竹下一記

1971-03-02 第65回国会 参議院 予算委員会 第5号

そこへ今度のように郵便料金が値上げされますと、低収入もしくは無収入のこの人たちにとっては会費を上げることもできない、発行回数を減らしたり、中には廃刊せざるを得ないという団体も出てきているわけです。そこで、せめて第四種郵便物並みにしてほしいと言っているわけですが、第四種郵便物料金とその種類はどういうものであるか伺いたいのです。

木村禧八郎

1971-02-24 第65回国会 参議院 本会議 第6号

すなわち、外出も自由にならない全国の身障者同士が、お互いに励まし合っている身障者の会のパンフレット「心の灯」や、国立身障センターの「更友会誌」、脳性麻痺者の会の「青い芝の会」等々の会報が、発行日数が足りないため第三、第四種の扱いが受け付けられず、今回の値上げにより二十五円が四十円となるため発行回数を減らさなければならないという事態となっております。

塩出啓典

1971-02-17 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

さらに発行回数でございますが、これは一定の、省令できめました発行回数を守ってもらわなければいけない。休んだりすることがひんぱんに起こるようですと、その公共性というものはそこなわれますから、そういったワクを設けてあるわけでございます。そういう場合にはこちらのほうから取り消します。そういったものを合わせまして、年間おおよそ五百件でございますが、その事情はおおよそ半々であるようでございます。

竹下一記

1970-12-11 第64回国会 衆議院 決算委員会 第1号

そういうつもりでずっと出しておったのだが、注意をされたら今度は——注意をされなければそのままやはりずるずるで、月に二回か三回で終わってごまかしてやるのだけれども、その注意をされた時点において、それでは二回にしましょう、三回にしましょうというて発行回数を減らすわけでしょう。そうすると、最初の意図より違っているじゃありませんか。

中川俊思

1970-12-11 第64回国会 衆議院 決算委員会 第1号

竹下政府委員 おっしゃいますように、この新聞紙は発行回数を月に三回というふうに改めております。この場合には認可のし直しということも考えられるのでありますけれども、郵便規則で、従来から取り扱っております手続といたしましては届け出でよろしいと、こういうふうになっておりますので、それで措置をいたしたわけでございます。

竹下一記

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