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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-09-10 第73回国会 衆議院 商工委員会 第2号

けてはいかぬ、この五割にはまだ間があると思いますが、一回の発行の六割以上をやってはいかぬという法律上の制限がございまして、これは、あまり一つの、特に金融債等につきましては一つ金融機関に片寄らないようにという運用部資金あるいは簡保積み立て金運用適正化という面からの制限だと存じておりますが、そういう面がございまして、やはりある程度運用部なり簡保年金から金をつぎ込もうといたしますとどうしても全体の発行ワク

垣水孝一

1973-12-18 第72回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

それから公債発行額はその依存率を引き下げる、それから所得税大幅減税、これを行なべと、こういうようなことでありましたが、まあこういう時局でありますので白紙で検討いたしまして、検討の結果、二三%伸び率はこれを極力縮減する、それから公債発行ワクにつきましては、その依存率を引き下げるのみならず、額もまたこれを引き下げる。

福田赳夫

1973-06-21 第71回国会 参議院 内閣委員会 第14号

社債調達につきましては現在商法上ワクがございますが、電気事業にはその性格特殊性にかんがみまして、おおむね資本金の倍の社債発行ワクが認められておるわけでございます。したがいまして、電気事業といたしましては、増大します設備資金調達という観点増資を行なっていく必要があるということでございます。

田中誠一郎

1972-06-06 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第22号

公営企業金融公庫資金の原資の内容が以上のようなことでございますので、私どもといたしましては、景気対策という観点からの政府保証債発行総額についていろいろな論議があるわけでございますけれども、少なくとも公営企業金融公庫政府保証債発行ワクにつきましては、資金需要に見合った増額をぜひ確保してまいりたい、それによりまして貸し付け条件債券発行条件の年限のギャップによって資金需要に即応しないような結果になることはぜひ

森岡敞

1971-12-09 第67回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

それから税制面で地方自治体の財源を補佐するような税改正を行なって、それに伴った措置をとっていくべきではないか、あるいは特別事業債発行ワクこれを拡大したらどうか。いろんな諸方策があると思いますが、そういうものを個別的にとは言いませんから、総合的にどういう援助体制をとるかということをひとつ教えていただきたい。

戸田菊雄

1971-10-12 第66回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

公債発行額は大体八千億が限度だ、それ以上の公債発行はできないからどうにもできないということでございましたから、それなら予定しておられる六百億は、法律で規定したとおり、四十七年度、四十八年度で返していただいてけっこうでございます、予定された六百億を、それは補てんをしていただきたい、借金借金として残しておきましょう、そうすれば国債発行ワク予定でおさまるじゃないかということで、五百二十八億を一般会計

渡海元三郎

1971-05-11 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第31号

○竹内(道)政府委員 公団債その他は、政府保証債全体の発行をどうするかということで、政府保証債発行ワクというのは、御承知のように国債と一緒にどのくらいの金額が発行できるだろうかということは毎年毎年予算と同時にきめていくというようなことで、この発行ワクはそのときの経済情勢なりあるいは金融情勢というものをにらみ合わせながらやってまいりますので、必ずしもこの五カ年計画中の公団債として幾ら発行するかというところまで

竹内道雄

1971-03-25 第65回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

そういう意味において中立的性格というふうに考えて、特に公債発行ワクにつきましては数年来漸減方針をとってまいりましたが、これを漸減でなくて横ばいでやる、しかしさればといってこれを増額もしないというようなところにこの考え方が象徴されておると、こういうふうに御理解を願っていいのじゃないかと思います。  そういう状態でありますが、しかし景気情勢というものはもとよりこれはなかなか予断を許しません。

福田赳夫

1967-04-18 第55回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

今年度国債は八千億円の発行予定されておりますが、この発行額はあくまでも発行ワクでありますので、予算に織り込んだ以上に税金の増収、税外収入伸びなどがありましたならば、歳出面伸びなどをも考慮しながら、極力国債発行額を減額すべきであります。また、その減額につきましても、市中消化予定分を減らすことにより、民間企業活動資金を確保するのが本筋ではないかと考えます。  

芦原義重

1966-07-18 第52回国会 衆議院 予算委員会 第1号

その租税収入をもって充て得る財源を差し引きまして残りが建設費の範囲内であり、かつ市中の消化可能であるという限度において公債発行ワクはきめられるべきである、かように考えておるわけであります。大きく申し上げますると、今日の大胆な見通しによりますれば、来年度は公共投資が本年度よりもやや増大し、したがいまして、これの財源といたすべき公債は、またそれにつれて幾らか増大する傾向にある、かように見ております。

福田赳夫

1965-01-29 第48回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

堀委員 それで、いまの世銀その他のほうはいいのですが、その純資産関係で、社債発行について、私は法律を詳しくまだ調べておりませんが、何か規定があるのだと思いますが、これは社債発行ワク資本額と関連して規制をしておるものがあるようですね。私も、ちょっとそこまで調べておらぬのですがね。

堀昌雄

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