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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-05-26 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

本院において既にちょうだいをいたしました中にも、幾つかの発行ルールの変更についての御論議がございました。私自身も、例えば五年とか十年といった、そういった短期の国債というものは考えられないものかという自問自答をしているということを答弁で申し上げたこともございます。  

橋本龍太郎

1992-04-14 第123回国会 衆議院 商工委員会 第6号

しかし他方、現状のままこれが行われた場合には、投資家被害という、保護という観点から見ますといろいろ問題点がございまして、投資家被害観点からいいますと、やはり所要の発行ルールをきちっといたしまして被害を未然に防止して保護を図るということが必要であるというふうに考えるわけでございます。  

麻生渡

1985-06-04 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

中曽根内閣総理大臣 償還ルールについてお話がありましたが、償還ルールのことを考える以前に、まず発行ルールの方を取り上げなければいかぬ。それが償還金と申しますか債務の累積をつくっていくわけでありますから、そういう意味においては、やはりまず発行の方を、火を消すことがまず大事なのであって、そういうような考えに立ちまして六十五年赤字公債依存体質からの脱却について懸命の努力をする。

中曽根康弘

1973-04-16 第71回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

結果といたしまして、やはりこういう大き資金調達が短期間のうちに行なわれるということには問題がございますので、一般企業をもあわせて、本年四月からは、時価発行転換社債発行ルールをつくりまして、質的量的な基準、発行の間隔、ディスカウント比率と申しまして、時価に対してどのくらいの値幅で発行価額をきめるかという問題、あるいは引き受け証券会社の競争をあまり激しく行なわないような申し合わせをつくりまして、本年度

坂野常和

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