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16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

しかしながら、平成二十三年の発砲件数が十八件ということで、全国ワースト一位でございます。また、我が国には指定暴力団と呼ばれる団体が三月現在で二十一団体あるというふうに聞いておりますけれども、そのうちの五団体福岡県にあるということで、これもまた日本最多でございます。  こういったことから、非常に危ないというイメージを福岡県に持つ方も少なくないと聞いております。

河野正美

2007-11-02 第168回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

私自身が、こうして改めて最近の数値を見ていましてふと思いましたのが、平成十九年の八月付の警察庁組織犯罪対策部薬物銃器対策課作成の「平成十九年上半期の薬物銃器情勢」というものですが、皆さんもそれぞれ調査室等資料で見られていると思いますが、これを見ておりまして、死傷者にしろ事件にしろ、数は減っているんですが、先ほどの最初の質問でもありましたように、暴力団等による全発砲件数というのは、割合としては七〇

楠田大蔵

2007-11-02 第168回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

宮本政府参考人 警察庁で把握をしております本年九月末現在の銃器発砲事件発生状況でございますけれども、発砲件数が全体で四十二件、死傷者二十四名でございます。このうち暴力団員等によると見られる事件割合は六九%、四十二件中二十九件となっております。  昨年につきましては、五十三件発生をしておりまして、このうち暴力団員等によると見られるものの割合は六七・九%、五十三件中三十六件となっております。

宮本和夫

2007-04-25 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

そこで、深刻な暴力団と銃の事件が起こっている中で、警察庁の二〇〇六年の「暴力団情勢」というのを見ますと、対立抗争事件数が初めてゼロになった、暴力団等による銃器発砲事件数も最少になったとしているんですが、警察庁統計で、昨年の銃器発砲件数は五十三件、この二十年間で最も少ないということになっておりますが、にもかかわらず、ことしになって凶悪事件が立て続けに起こっているわけですね。

吉井英勝

2004-04-12 第159回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

特に、昨年は暴力団対立抗争絡み発砲件数増加するとともに、相当数けん銃武器庫事犯が検挙されているわけでございます。このように依然として暴力団対立抗争等に備えてけん銃を隠匿している状況がうかがわれるなど、正に犯罪組織銃器犯罪というものの関連性が強くうかがわれるところでございます。  また、来日外国人犯罪につきましては先ほど申し上げたとおりでございます。  

栗本英雄

1997-02-14 第140回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

銃器問題については、警察組織総力を挙げた取り組みを行ってまいりましたが、昨年は、一昨年に比べ銃器発砲件数、死者数減少を見たところであります。しかしながら、内容的には、違法銃器一般市民への拡散化個々事犯凶悪化傾向が引き続き強まるなど、依然として厳しいものがあります。  

白川勝彦

1996-06-04 第136回国会 参議院 地方行政委員会暴力団員不当行為防止法及び風俗営業等に関する小委員会 第1号

まず、昨今の銃器発砲事件発生状況でありますが、昨年中の銃器発砲件数は百六十八件で、三十四人の方が亡くなられ、三十三人の方が負傷しています。また、亡くなられた方のうち、一般の方は十四人を数えております。本年に入ってからの銃器発砲件数は五月末現在五十件で、四人の方が亡くなられ、七人の方が負傷されています。また、亡くなられた方のうち一般の方は二人でありました。  

泉幸伸

1994-12-08 第131回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

警察庁からいただきました資料によりますと、銃器発砲件数の中で暴力団の比率というのがここ数年七〇%の半ば以降を占めていたようでありますが、ことしはそれが八割を超えているという状況のようであります。となりますと、このけん銃銃器対策の大きな一つというのは、暴力団が持っている銃器、これに対する対応の問題、これは非常にウエートとしても大きいのではないかと思いますが、長官、いかがでございますか。

有働正治

1985-04-19 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

暴力団員によります銃砲発砲件数は百三十九件ということでございまして、そういうふうな形で銃砲刀剣類を凶器に用いて行われる事案はかなり多い。こういう事案に適切に対処するためには、どうしても相応の警戒力を常時確保しておくということが絶対必要であろう、かように考えておるわけでございます。そういう観点からけん銃というものは必要な者には必要な形で携帯させていくことがどうしても望ましいわけでございます。  

鈴木良一

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