1966-04-20 第51回国会 参議院 決算委員会 第13号 アンプル剤型というのは、ほかの錠剤なり粉末なり、そのような他の剤型のかぜ薬に比べまして、吸収速度というものが早かったり、あるいは血中濃度というものが非常に多くなるというようなことで、その毒性の発現というもの、発現作用が強いということから、あのような答申をいただいたわけでございます。 坂元貞一郎