1966-05-11 第51回国会 衆議院 商工委員会 第34号
影山政府委員 建設工事の入札参加者の資格の緩和及びランク制に応じた工事発注の促進などを建設省のほうでおやりになったのですが、この際工事の発注規模をA級、B級、C級、D級、E級というふうにきめまして、A級につきましては一億五千万円以上の予定価格のもの、それからB級は五千万円のもの、C級は一千五百万円、D級は三百万円、E級は三百万円以下というふうに工事の規模ごとに発注規模をきめまして、そのおのおのの発注資格者
影山政府委員 建設工事の入札参加者の資格の緩和及びランク制に応じた工事発注の促進などを建設省のほうでおやりになったのですが、この際工事の発注規模をA級、B級、C級、D級、E級というふうにきめまして、A級につきましては一億五千万円以上の予定価格のもの、それからB級は五千万円のもの、C級は一千五百万円、D級は三百万円、E級は三百万円以下というふうに工事の規模ごとに発注規模をきめまして、そのおのおのの発注資格者
そこで外貨割当基準でございますが、ここに書いております通り、需要者の要望を考慮して新聞報道機関、ハイヤー、タクシー業者及び病院等を発注資格者としまして、それぞれ次のような台数を割当することに方針をきめております。