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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

この事業は、共同受注窓口におきまして関係者が参画する協議会の設置を支援することを通じまして、障害者就労施設等発注拡大のための連絡調整協議の場として活用する、このことが一点と、あと、障害者就労施設等が提供する物品等情報提供等を行う、これが二点目で、これらなど、地元企業等との協力、協働関係の構築を目指すものでございます。  

新谷正義

1985-06-25 第102回国会 衆議院 商工委員会 第21号

    紹介)(第二六六四号)  一八 同外一件(福岡康夫紹介)(第二七一     七号)  一九 同(上坂昇紹介)(第二七七二号)  二〇 同(山中末治紹介)(第二七七三号)  二一 同(渡辺嘉藏紹介)(第二八一六号)  二二 同外一件(西中清紹介)(第三〇四九     号)  二三 中小企業の育成に関する請願玉沢徳一     郎君紹介)(第三〇六九号)  二四 官公需中小業者への発注拡大

会議録情報

1985-04-24 第102回国会 衆議院 商工委員会 第15号

幸一君   横江 金夫君     上西 和郎君   渡辺 嘉藏君     小澤 克介君 同日  辞任         補欠選任   古賀  誠君     奥田 幹生君   浜田 幸一君     佐藤 信二君   吹田  愰君     奥田 敬和君   小澤 克介君     渡辺 嘉藏君   上西 和郎君     横江 金夫君     ――――――――――――― 四月二十日  官公需中小業者への発注拡大

会議録情報

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

さて、通産大臣官公需中小企業発注拡大ということについてお尋ねをいたします。  大臣も御存じのように、我が党は、いわゆる官公需法に基づいて、一刻も早く中小企業への官公需五〇%を目標に、当面一〇%アップを繰り返し繰り返し要求してまいりました。今国会の予算委員会でも、松本国対委員長が要求したところであります。

辻第一

1984-08-08 第101回国会 衆議院 商工委員会 第20号

  一五 同(塩島大君紹介)(第九三四六号)   一六 同(田中秀征紹介)(第九三四七号)   一七 同(中島衛紹介)(第九三四八号)   一八 同(羽田孜紹介)(第九三四九号)   一九 同(宮下創平紹介)(第九三五〇号)   二〇 同(若林正俊紹介)(第九三五一号)   二一 中小印刷工業振興に関する請願宮田      早苗紹介)(第九四六五号)   二二 官公需中小業者への発注拡大

会議録情報

1984-08-07 第101回国会 参議院 商工委員会 第12号

○訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律  案(高杉廸忠君外一名発議) ○企業管理士法制定に関する請願(第一九〇五号  外八件) ○有明鉱坑内火災対策に関する請願(第二六二  七号) ○官公需に関する中小企業者受注増大に関する  請願(第二六二八号) ○下請中小業者振興に関する請願(第九〇一四  号外一件) ○中小印刷工業振興に関する請願(第九七五二  号) ○官公需中小業者への発注拡大

会議録情報

1984-08-03 第101回国会 衆議院 商工委員会 第19号

第九三四四号)  同(唐沢俊二郎紹介)(第九三四五号)  同(塩島大君紹介)(第九三四六号)  同(田中秀征紹介)(第九三四七号)  同(中島衛紹介)(第九三四八号)  同(羽田孜紹介)(第九三四九号)  同(宮下創平紹介)(第九三五〇号)  同(若林正俊紹介)(第九三五一号) 八月一日  中小印刷工業振興に関する請願宮田早苗君紹  介)(第九四六五号) 同月二日  官公需中小業者への発注拡大

会議録情報

1981-04-17 第94回国会 参議院 本会議 第13号

これもきょうの閣議で、中小企業向け官公需拡大につきましては、いままで十業種十法人ございましたけれども、これを六十七法人プラスいたしまして七十七法人を対象にすると同時に、上半期におきまして中小企業向け官公需発注を一〇%相当を引き上げるということにつきましても鋭意努力すると同時に、官公需分割発注あるいは事業組合利用あるいは情報利用、それから銘柄指定の廃止というような便宜を図って、できるだけ官公需発注拡大

田中六助

1976-03-03 第77回国会 衆議院 商工委員会 第3号

そこで、民間設備投資について中小企業への発注拡大の計画を立てさせ、その実行を厳しく監督するなど、戦後最大の不況期にふさわしい特別の指導強化大臣や通産省の関係局長も身を乗り出して、ひとつ積極的にこの点を拡充していただきたい。もちろん経済効率を無視するというわけにはいきませんけれども、その点を強く要望しておきます。  

神崎敏雄

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