1964-02-13 第46回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
そのうち、 まず日本原子力船開発事業団につきましては、原子力第一船を発注できるよう国庫債務負担行為額三十六億円を計上いたしますとともに、発注契約手付金、研究開発費等、同事業団第二年目の事業遂行に必要な経費として三億二千百万円の政府出資金を計上いたしました。 次に、日本原子力研究所につきましては、六十億五千六百万円の政府出資金及び国庫債務負担行為額四十三億三千四百万円を計上いたしました。
そのうち、 まず日本原子力船開発事業団につきましては、原子力第一船を発注できるよう国庫債務負担行為額三十六億円を計上いたしますとともに、発注契約手付金、研究開発費等、同事業団第二年目の事業遂行に必要な経費として三億二千百万円の政府出資金を計上いたしました。 次に、日本原子力研究所につきましては、六十億五千六百万円の政府出資金及び国庫債務負担行為額四十三億三千四百万円を計上いたしました。
そのうち、まず日本原子力船開発事業団につきましては、原子力第一船を発注できるよう国庫債務負担行為額三十六億円を計上いたしますとともに、発注契約手付金、研究開発費等同事業団第二年目の事業遂行に必要な経費として三億二千百万円の政府出資金を計上いたしました。 次に、日本原子力研究所につきましては、六十億五千六百万円の政府出資金及び国庫債務負担行為額四十三億三千四百万円を計上いたしました。