2014-04-22 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第10号
今後、支援機構からは様々な発注、入札が行われるのではないかと思われます。発注の大小にかかわらず、国民の皆様から信頼されるよう、公平性、透明性、また競争性の高い入札契約制度となるようにお願いしたいと思います。 支援機構に係る今後想定される廃炉に関する事業の発注や入札に関する規約などにつきまして、経済産業省に確認をさせていただきたいと思います。
今後、支援機構からは様々な発注、入札が行われるのではないかと思われます。発注の大小にかかわらず、国民の皆様から信頼されるよう、公平性、透明性、また競争性の高い入札契約制度となるようにお願いしたいと思います。 支援機構に係る今後想定される廃炉に関する事業の発注や入札に関する規約などにつきまして、経済産業省に確認をさせていただきたいと思います。
また、この取りまとめにつきまして、地方移管の前提があったのではないかということでございますけれども、この取りまとめの評価結果、コメントといたしましては、発注・入札方法の見直し、そして公益法人の問題、管理水準・基準の見直しをしっかりと行うべきという観点から、仕分けの評価結果として、先ほど申し上げたように、縮減をというふうにされたところでありまして、必ずしも、地方移管を実施するとの結論は、そのワーキンググループ
○近藤正道君 最後の質問でありますが、防衛庁と防衛施設庁の発注、入札に伴う一連の不祥事が原因で本国会での防衛庁の省への昇格は断念したと、こういうふうに正式に受け止めていいかどうか、お尋ねをしたいというふうに思っています。 あわせて、防衛庁長官の責任についてお伺いしたいと思います。
○中根委員 調達委員会という話が出ましたので、まずそこをちょっと言いますけれども、たしか随契の、やっていいか、やっていけない、入札にするか随契にするかのその線引きは千六百万円という数字が出ていたと思うんですけれども、例えば、この間事件になったカワグチ技研の、あの小口分割発注、入札逃れ。
そこにございますように、非効率とか公共事業依存型地方経済ですとか資源配分が適正かとか、あるいは発注入札制度の問題はないかとか、こういうことでございます。こういうことに対応するために、いろいろなスキーム、仕組みが、この数年間、ようやく整備されてきた、こういうふうに理解をいたします。
先日来、私が解明をいたそうとしている問題ですが、防衛庁空自の新初等練習機の発注、入札に絡む疑惑の問題でございます。 皆さんのお手元に資料を配らせていただいていると思いますが、これをちょっと簡単に説明をさせていただきますけれども、その前に、私が最初にこの問題を出しましてからもう二カ月近くたっているのじゃないかと思います。
特に、例えば先ほどの発注入札制度のあり方を見てください。まさしく旧態依然として変わっていない。議員の人たちはみんなそう思っていると思いますよ。仕事をできる、そうすると、もう既にここにはゼネコンが入っていく。東京だったらともかくも、地方だってみんな同じです。そして、そこには地方の人たちが、幾らこれだけ厳しい経済状態であっても参入できないんです。
さらに、十月二十六日には会計検査院が、自衛隊艦船の修理や定期検査の発注入札について造船会社が事前調整を繰り返していた疑いを指摘しました。 防衛庁は、昨年の防衛装備品不正調達事件を機に調達業務の改革を実施したはずなのに、防衛庁と業者との癒着体質は払拭されていません。調達行政の総点検と早急な真相究明が求められていますが、今後いつまでにどのような措置を講ずるのか、総理に伺います。
わずかな部分なら別として、そういうものについては公的な建築物と同じように発注、入札のあり方についてやはり検討する必要があるんじゃないか。特に埼玉県なんかの場合は九割近くが補助金で占められているわけですから。さらに融資もありますしね。これについてはどういう見解でしょうか。
が指定法人に義務の履行を委託すると、ある程度集まったところで指定法人がその義務の履行の委託を受けて再商品化事業者に対して競争入札を行って、まさに委託されたものをさらに委託をして専業者に再商品化をやっていただくということになるわけでございますが、当然そのときには指定法人はかなり大きな量を例えば地域ごとブロックごとに委託することができますわけでございますから、輸送コスト等の問題も勘案しながら合理的な発注、入札
このいわゆるゼネコン汚職だけではなくして、例えば政府調達、契約であるとか入札であるとかこういうものについても、例えば病院であるとか大学に対するリース料金も一般相場より高いのではないかとか、いろいろなことが言われておりますが、この際、公共事業の発注、入札等に関しまして大々的に行政監察を行うべきではないか、もって国民の信頼をかち取るべきではなかろうか、このように思いますが、お考えをお伺いしたいと思います
したがいまして、ただいま申し上げました脱脂粉乳一万三千トン、それからバター一万トンのうち、脱脂粉乳についてはとりあえず八千トン、それからバターについては五千トンを夏場の需給逼迫時に向けて国内需給の安定を図るために早急に手当てをする必要があるということで、本日午前中に発注、入札を行ったという状況でございます。
その趣旨に沿うて、発注、入札等の場合に十分留意していただけるようにお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
行われるということもあるわけでございますから、そういうものにつきましては強い法的な措置をとるつもりでおるわけでございますが、お尋ねの趣旨が、制度として談合行為が蔓延しているかどうかという点であろうかと思いますが、この点につきましては、先ほど来建設省の方からお答えがございますように、中央建設業審議会で制度改善につきましていろいろ検討をしていただいておるわけでございまして、私どもとしましても、現在の発注、入札
それから第三の問題でありますが、建設業界の認可のあり方につきましていま訴えられましたが、これは私も一面考え方を持っておるのでありますが、この認可指定につきまして、もちろん資本金あるいは一級建築士の資格条件、もちろん官公庁の発注、入札の場合の資格条件などがございますけれども、そればかりでなくて、過当競争になっているというのでありますが、認可に対するあり方として業界としてどういうお考えをお持ちなのか、この
それから、船体は最も得意とするところだと思いますので、船体はもちろん建造を自主的にやるということで、すでに昨年の二月に原子炉の炉型も間接サイクル軽水型ということに決定されておりますので、これで進めていきたいというので、ただいま事業団のほうから会社側に発注、入札等の措置をとりつつあるわけでございます。