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52件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.57.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-06-04 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

ところで、人手不足との懸念のある地域では、私の経験上も、発注件数の増大に対応するために、発注する個々の工事の大きさ、サイズ、すなわち発注ロットを拡大するとか、あるいは、出先発注機関権限を拡大して、大きな予算規模工事でも地方出先機関発注できるようにするなど、発注時の工夫を進めまして発注手続円滑化を図ることが大事だというふうに思っております。  

足立敏之

2017-03-09 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

国務大臣石井啓一君) 御質問にお答えする前に、先ほど委員から、ごみ処理費用を初めて大阪航空局として見積もったという趣旨の御発言がございましたが、大阪航空局といたしましては、近畿財務局から依頼をされて地下埋設物処分費用を見積もったのは初めてでございますが、大阪航空局が自ら発注した工事においては、地下埋設物処分を含む工事発注件数は多数あるということでございます。

石井啓一

2014-04-03 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

加えまして、ダンピング防止実効性を更に確保するためには、発注件数の多くを占めます地方公共団体ダンピング防止の取組を促していくと、こういうことも非常に重要でございます。このため、改正法が施行されますと、入札契約適正化法権限に基づきまして、ダンピング防止必要性の認識と対策の強化につきまして総務省とともに連名で公共団体への要請を強く行っていきたいというふうに考えているところでございます。

毛利信二

2013-06-18 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

○佐藤(正)委員 予算委員会の中でもこの議論は随分ほかの党の方から大臣に御質問があって、今そういうような御答弁もいただいておるところなんですが、現実には、二十四年度の被災県における応札状況を見てみますと、これは二十四年度ですから、岩手県では、発注件数八百九十一に対して不調件数が百二十七件、不調率一四%、宮城県では、発注六百七十四件のうち不調が二百五十件、不調率三七%、福島県では、発注千四百十一件のうち

佐藤正夫

2007-10-16 第168回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣冬柴鐵三君) 国土交通省発注件数は五万件ぐらいあります。そのうちの一部ですよ。全部という……(発言する者あり)ちょっと待ってください、そういう、それ全部と言われたら、それはね、いや、そういう特殊……(発言する者あり)ちょっと待ってください、特殊な、いいですか、特殊な経験とか機械とか機材とかを持たないとすることが非常に難しいという案件についてです。いいですか。

冬柴鐵三

2006-03-13 第164回国会 参議院 予算委員会 第10号

この事件においてなされた冒頭陳述についてお尋ねですが、例えば、公団発注事務担当者らは、重電メーカーから天下りの受入れを断られることのないようにするためには、天下りを受け入れる重電メーカーに相応の見返りを与える必要があると考えており、さらには、公団OB天下りをしている重電メーカー工事発注件数が少ないと、既に重電メーカーに天下っていた公団OBに肩身の狭い思いをさせるのではないかとの懸念を有していた

大林宏

2002-08-29 第154回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

地方整備局が実施いたします直轄工事、港湾、空港を除きます工事におきまして低入札価格調査の結果を見てみますと、あらかじめ定められた基準を下回る入札件数は、平成十年度で見ますと全体の発注件数が一万八千件ほどございますが、その中に二百三十六件ありました。さらに、平成十三年度につきましては、大体一万四千件ある中で三百五十件でありました。

門松武

2002-03-11 第154回国会 参議院 予算委員会 第9号

この実態でございますけれども、私ども地方整備局直轄事業で、それじゃどういう適用実態になっているのかということで見ますと、平成十二年度は、全体の発注件数のうち、調査に入りました案件が一・六%でございます。ただ、これは全体の平均でございまして、地域によりましては相当ばらつきございます。

風岡典之

2000-08-08 第149回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号

平成九年度の工事発注件数は、三千七百四十六件でございます。それから平成十年は、全体で四千二百三件でございます。ちなみに平成十一年は、三千九百八十六件でございます、工事件数は。(石井(紘)委員「それから企業は」と呼ぶ)  企業について申し上げれば、平成九年が一千六百三十七社、それから平成十年が一千七百三十二社、平成十一年が一千七百二社でございます。  以上でございます。

林延泰

2000-04-21 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

例えば林野弘済会、これは年間の発注件数が全部で八百十五件です。その八百十五件のうちの六十八件を興林コンサルタントに委託しておる。件数でいうと、これは数えていないけれども発注先一覧会社名が六十か七十ぐらいありますよ、この中でトップのランクですよ。発注件数において六十八件というのはトップ。それから、金額においても、二億三千万円というのはやはりトップですね。こういうふうになっておる。

石井紘基

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