運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025024

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-03-16 第193回国会 参議院 総務委員会 第4号

森屋宏君 公共事業現場ってどういうふうに変化してきたかといいますと、これは、発注サイド行政サイドの話だけではなくて、受注サイドの民間の事業者、これも大変いろいろな経過がありまして、厳しくなっているんです。現場監督を必ず一つ現場に一人は確保しなきゃいけない、幾つもの現場を見てはいけないとか、それぞれに一人の必ず現場監督者が必要だというふうに時代変遷の中で変わってまいりました。

森屋宏

2013-11-05 第185回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

したがって、発注をした場合に全て受注業者の方にほうり投げてしまうということではなくて、発注サイドであります鉄道会社の方でもそれぞれの段階でのチェックであるとか、そういった管理が実は必要になるだろうというふうに考えております。  そういった面から、今回の特別保安監査では初めて外注先にも実は入っております。

瀧口敬二

2013-05-16 第183回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第8号

第一弾は、特に発注サイドでの施工の人手不足資材不足対応というものに重点を置いてやりました。そして、第二弾は、今、橋本委員が御指摘のように、所有者不明の土地がある、あるいは相続人がたくさんいる、この用地取得の困難な問題、これをいかにスピーディーにやるか、この用地取得の問題に焦点を当てて、四月九日に、住宅再建復興まちづくり加速化措置、第二弾を打ち出しました。  

根本匠

2002-04-05 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

特に、今回、都道府県知事でありますとか市町村長でありますとか、発注サイドからも逮捕者を出しているわけでありまして、発注者発注官庁のあり方というものも問われていると思います。  そこで、公正取引委員会として、入札談合問題にいかに取り組んでいるのか、特に発注者側に対してどう指導しているのか伺いたいと思います。

達増拓也

1994-11-08 第131回国会 参議院 建設委員会 第2号

ども省といたしましては、建設業界等に対してあらゆる機会を通じて、独占禁止法の遵守についての講習会をやったり、あるいはそれについて職員を派遣して指導するというようなこと、あるいは入札談合による排除勧告等があった場合に業法上の監督処分をきつくするということ、あるいは発注サイドから指名停止措置を強化するということ、あるいは公正取引委員会連携を図りまして、談合情報等があれば公正取引委員会に通報し措置の徹底

小野邦久

1993-04-07 第126回国会 衆議院 建設委員会 第5号

伴政府委員 今先生からお話のあった件は、特に発注サイドというか、発注対応についていろいろ問題があったというようなお話かというふうにも承るわけでございますけれども、御案内のとおり、まさに発注業務というのはそれぞれの発注主体が責任を持ってやるものでございまして、私どももいろいろな、例えば建設省の直轄で改善点を出し、こういうふうに改めたい、あるいはこういうふうにするといったようなことを言いましても、なかなかそこの

伴襄

1984-07-31 第101回国会 参議院 建設委員会 第10号

政府委員高橋進君) 中小企業分野調整という問題、先生の御質問の趣旨が必ずしもはっきりしませんが、おっしゃいますように、発注サイドでもって中小企業のシェアといいますか、契約目標というものが官公需法に基づきます措置として定められておるわけでございまして、毎年一定の率を目標に掲げ実施しておるところでございます。

高橋進

1982-05-14 第96回国会 衆議院 商工委員会 第16号

実績がなければだめだといえば永遠にだめでございますから、ここらの点についてもよく注意をいたさなくてはいかぬと思いますが、営業活動不足と同時に、いま一つどもが反省しておりますのは、適格組合サイド営業活動なり本当に発注サイドから信頼されるものにする必要があるということで、このレポートを出しました中央会適格組合の研修等いたしておるわけでありまして、この線でも今後強力に進めてまいらなければならないと思

勝谷保

1980-04-02 第91回国会 衆議院 商工委員会 第13号

それから発注サイドにおきましても、やはり中小企業受注機会を確保するということは法律でもちゃんとうたわれておりますし、そういった線に沿いまして、現実の運用というもので確保を図っていくということが必要でございます。それから官庁サービスという意味におきましても、発注者情報というものを広く中小企業の方に流してやるというサービス面の強化も必要かと思われます。  

児玉清隆

1969-05-09 第61回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

桧垣説明員 実は、私、建設省でございますけれども発注サイドのポストではございませんで、建設業者指導監督、育成、そういった立場にあるわけでございまして、発注サイドの考え方といたしましては、また別の担当者がおるわけでございますけれども発注サイドの問題としても、確かに先生のおっしゃるような問題点があるわけでございますので、その点、先生の御意思も十分お伝えいたしまして、適正な措置というものを打ち出

桧垣五郎

  • 1
share