2021-05-12 第204回国会 参議院 本会議 第21号
終わりに、まさに敗戦から立ち上がり、これがラストチャンスと位置付け、これまでにない取組を強力に繰り出して、我が国の新たな発展、飛躍を期すとともに、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル社会を今こそ構築しなければなりません。 さいは投げられました。
終わりに、まさに敗戦から立ち上がり、これがラストチャンスと位置付け、これまでにない取組を強力に繰り出して、我が国の新たな発展、飛躍を期すとともに、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル社会を今こそ構築しなければなりません。 さいは投げられました。
昨日も総合科学技術会議の本会議もあったと承知をしておりますが、御案内のように、これもまた日本のこれからの新たな発展、飛躍を期していく上で大事な政策ですが、その本来司令塔たるべき総合科学技術会議は十分に今まで機能してこなかった。したがって、その機能強化を図ろうということで議論が進んできていることは結構なことだと思っております。
総理は、第一次政権のときにアジア・ゲートウェイ戦略も掲げられましたし、三月十一日のフェイスブックを、済みません、私は友達申請はしていないんですが、たまたま見ることができましたが、これから大規模な学生の交流が必要だということもおっしゃっていらっしゃいましたが、やはりこれから日本の大学の国際化や我が国そのものの新たな発展、飛躍を期していくためにも留学生政策の再構築が必要だと思いますが、総理の御見解をお聞
改めて言うまでもありませんが、天然資源の乏しい我が国が何とか今日までやってこれたのも、また、この厳しい現状を打開をして未来に向かって新たな発展、飛躍を期していくためにも、科学技術の振興、なかんずく科学技術イノベーションを推進していくということは極めて重要なことだと思っております。 大臣もさきの所信において次のように述べておられるわけですね。
これには我が国の研究者もかなり入って、そういう意味では大変大きな成果を上げたものだと思っておりますが、言うまでもなく、この科学技術、日本をこれから将来に向けて発展、飛躍させていく上で大変大事な分野でありますが、しかし、こういうような快挙もあれば、やや、見ていると、数年、どうも日本の科学技術がいろんな面で学術研究も含めてちょっと落ちてきているというのは否めないと思っております。
その上で、先ほども申し上げましたが、これから、さきの中間提言の中にも盛り込まれましたように、フランスの青年就農交付金制度を参考にした支援策を検討していきたいということでありますが、これはよく知られているように、これが導入されたことによって、フランスの場合、主業農業者に占める四十歳未満の割合が倍増して三割になったと、また十年後の定着率も九五%になったということで、フランス農業が新たな発展、飛躍をしていく
東京の埋立地の土地を利用して、多分約二百億円の予算であったと思いますが、こういう将来海外に経済として、あるいは文化として発展、飛躍できるような分野を育てようと、まあそう思ったんですが、そのとき予算を作ったときの気持ちや意図が十分理解されないまま終わってしまったというのは今でも残念に思っております。
○山本国務大臣 大変大事な点でありまして、これから日本経済がグローバル化の中でさらなる発展、飛躍を遂げるためには、このようなテーマというものを追求する姿勢が大事だろうというように思います。 我が国は、これまでも、独自の会計基準を維持する一方で、国際的な動向を踏まえまして、高品質かつ国際的に整合的な会計基準の整備に努めてまいりました。
IT政策については、行政、医療、テレワーク等身近な分野でITの利活用を推進し、生産性向上等の社会経済の更なる発展、飛躍を図るための政策パッケージを策定するなど、IT戦略を一層推進します。 少子化対策については、安心して結婚し、子供を産み育てることができるように、昨年六月に決定した「新しい少子化対策について」を着実に推進するとともに、国民の御意見に基づいて施策の運用面の改善等に取り組みます。
IT政策については、行政、医療、テレワーク等身近な分野でITの利活用を推進し、生産性向上等の社会経済のさらなる発展、飛躍を図るための政策パッケージを策定するなど、IT戦略を一層推進します。 少子化対策については、安心して結婚し、子供を生み育てることができるように、昨年六月に決定した「新しい少子化対策について」を着実に推進するとともに、国民の御意見に基づいて施策の運用面の改善等に取り組みます。
○藤村議員 まず、二十一世紀が情報文化社会といいますか、あるいは、これは国際的に、ちょっと目まぐるしいほどのスピードで地球が小さくなっている、そういう認識で、二十一世紀はまさに情報文化の面で大きな発展、飛躍の世紀であることは容易に想像できます。
そういう意味では、試験研究のいわゆる税制というものを拡充することは私は必要だと思っておりますし、あるいはITというのは今一とんざしておりますけれども、しかしこれは第二ステージに向かって大きな発展、飛躍が期待できる分野でございますから、ITの投資促進でございますとか、あるいは日本の経済の活力を生み出して雇用を獲得するためには新規創業でございますとか、あるいはベンチャー企業の支援税制、こういったところも
その中で、研究者が異なった文化というようなものに接することによりまして研究の進展上大きな発展、飛躍というんでしょうか、ブレークスルーというようなことが起こることがしばしばございます。そういう意味で、今回の研究交流促進法の一部改正によりまして日本と外国の研究者との交流が活性化する、また国内でも官学と民間との研究者の交流が盛んになるというのは大変結構なことだと思って、心から賛同いたします。
そういう意味から、この二項は、一歩越えて全社共同の施設において共同のテストをやる、共同の検査をやる、ひいてはそこに運輸省の担当官が出張っていって厳重に監視、監督をする、そこまで発展飛躍したほうがこの際は世論にこたえる忠実な方法ではないか、こう思うんですが、大臣いかがでございましょうか。
十津川紀ノ川総合開発事業は、昭和二十六年末奈良、和歌山両県の意見が一致して、大和、紀伊両平野の干害の憂いをなくし、あわせて上水道、工業用水の確保と発電量の増強を行なって、農業経営の合理化、産業の発展飛躍をはからんとするのであります。
ですから、日本に対する直接侵略あるいは直接攻撃の場合ならいざ知らず、ベトナム問題に関連してああいう原潜寄港等がある場合に、それが日本の安全を守るためというお考えは非常な私は発展、飛躍ではないか、そういう印象を受けたのですが、ちょっといささか、いまのベトナム情勢、アジア情勢から見て、これは逆行じゃないですか。
そこで、この十月から九〇%の自由化に発展飛躍をするわけですが、残る一〇%の自動車工業その他農作物に対する自由化も、これは永久にリザーブしておくわけにはいかないのであって、数年の後にはこれは当然自由化の方向へだんだんと向けなければならないのが今の世界経済の情勢である、こういうふうに思うのです。
このように目まぐるしく飛躍しつつあります電波科学、電波技術界におきましては、今日ベストな、最善なものと考えましても、口に夜を次いで発展、飛躍いたします今日の実情を見ますときに、もう明日は古いものになってしまって、ベストでなくなる、さように考えられますので、カラー・テレビにつきましても、ベストな最善のものを実験してからでなければ、認可しないという考え方を持っております。
今後さらに大きく発展飛躍しようというこの放送界の将来に対する放送法というものは、相当の規模をもってこれを研究、検討いたしまして、将来に対してはその抜本的な改正をする、あるいはまたNHKの受信料制度、こういったような基本方針につきましてもいろいろ研究をして参りましたけれども、今日その結論をいまだ得るに至っておりません。
特に児童福祉法の制定以来、生活保護的な、いわば社会保障制度的な内容を持っておったこの法が、さらに一段と発展、飛躍すべき段階に達している、そういうふうな参考人の方々の御意見を承わりまして、非常な示唆を受けたのであります。しかも、特に第二の国民である乳幼児について、国で大いにやるべきであるということの激励を受けたことについて、感謝申し上げたいと思います。
において世界の第二十二位にあり、あるいは通話が輻湊いたしまして、通話完了率はまことに低く、かつ待合い時間は長時間にわたり、さらに電話架設の申込みは殺到しているにかかわらず、架設数は蓼々たるもので、その需給はきわめて貧困であります等の現状は、一日もすみやかに打開しなければならないのでありまして、従来のごとぐ保守改善すら十分でなく、しかも弥縫的、場当り的であつたところの方策を捨てて、施設の整備拡充、発展飛躍