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7件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-21 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

次に、北朝鮮ミサイル核技術について伺ってまいりたいと思いますけれども、今回のミサイル発射失敗事案分析弾種の解析、分析はいつごろまでにわかるんでしょうか。  そしてあわせて、ここ二回失敗していますし、過去のミサイル発射失敗事案というのは、ほぼムスダン中距離弾道ミサイルムスダンだと言われておりますけれども、こうした事実についてどのように分析しておりますか。

青柳陽一郎

2012-04-17 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

ただ、今申し上げた自衛隊レーダーによる情報が入手できなかったために、今回は正確を期すために、その時点ではまだミサイル発射とは断定できなかった、あるいはミサイル発射失敗とまでは確信が持てなかったということでございました。ただ、事前の取決めといいましょうか、このような手はずでやろうということは、迎撃が不要な場合、迎撃が必要な場合という形で幾通りかに分けて、それはパターンは考えておりました。

渡辺周

2012-04-16 第180回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

最初に、先ほど広野委員も質問されました、北朝鮮が今回のミサイル発射失敗を受けて核実験に踏み切る可能性、またそれをどう抑止するかという問題でありますけれども、これにつきましては既に玄葉大臣先ほど答弁で、二〇〇六年、二〇〇九年、それぞれミサイルの後、核実験を行った、国際社会からの抑止の声もありながらもと。この場で予測することは困難、注視をしているという話がありました。まさに注視すべき問題です。  

浜田昌良

2012-03-27 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

前回、〇九年四月五日のミサイル発射について、防衛省は、弾道ミサイル性能向上に必要となる技術、すなわち推進部大型化、多段階推進装置の分離、姿勢制御、また推進制御等について、〇六年のテポドン2の発射失敗と比較をしますと、北朝鮮弾道ミサイルの長射程化を進展させたと考えられると分析をしていると承知をしているところでございます。  

広田一

1999-11-18 第146回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第2号

人間を減らしていくと、あのような事故が起きてしまう、」とある雑誌の対談で述べられていますけれども、この東海村の臨界事故だけじゃなく、JRのトンネル崩壊事故でも宇宙ロケット発射失敗でも、その陰にリストラありということが言われております。リストラ問題にはこういったさまざまな観点からも取り組むべきことを指摘して、私の質問を終わります。

八田ひろ子

1967-05-11 第55回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

大河内総長ら文相にわびる」「ロケット問題」、「東大宇宙航空研究所の不明朗な事件が問題になっているが、大河内東大総長と高木同研究所長は二十日夕、文部省に剱木文相をたずね、内之浦基地でのロケット発射失敗のいきさつを説明するとともに、同研究所ロケッ卜部門が経理問題について「世間を騒がせたことは申訳ない」とわびた。

三木喜夫

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