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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-12-03 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号

谷脇政府参考人 今御指摘がございましたように、不動産経済研究所の統計によりますと、本年十月の首都圏マンション新規発売戸数につきましては、前年同月比で六・五%減になったというふうに発表されておりますけれども、この減少につきましては、今回の事案の影響ということではなく、個別の事情によりまして、大型物件の販売の先送りがかなりあったことによる影響というふうに分析をされているところでございます。  

谷脇暁

2006-03-16 第164回国会 参議院 財政金融委員会 第7号

それを受けて、マンションについては最近、不動産経済研究所で、契約率は好調であるけれども新規発売戸数というのは抑制されているといいますか、四か月減っていると、これは耐震偽装事件影響があると、こう言われているわけでありますけれども、しかし、これからこの住宅ローン金利が上がっていく、あるいは住宅供給を支える資金の、供給側に対する資金の流れも影響を受けるというふうになった場合に、このマンションを含む住宅需給

山口那津男

1995-03-16 第132回国会 参議院 建設委員会 第6号

それから、もう一月手前、新しいものでは不動産経済研究所が調べたものをいつも発表いたしておるわけでございますが、そこがやりましたマンション市場動向の二月で見ますと、新規発売戸数は、これは首都圏近畿圏でございますけれども、対前年同期比で首都圏の場合が三七・〇%増の六千四百七十一月、近畿圏が同じように三六・一%増というようなことでございまして、契約率の方も、今先生おっしゃいましたもので契約ベースで見

梅野捷一郎

1995-03-16 第132回国会 参議院 建設委員会 第6号

政府委員梅野捷一郎君) 先ほど申し上げました不動産経済研究所の調べの中で、実は一月の数字で先ほどと同様のことを申し上げますと、新規発売戸数が一月の場合には対前年比で一・八%であったという、その前後、それまでの間は対前年度が例えば十月ですと八六%、十一月が六二・九%、十二月が二四・八%というような後にどんとけたが一つ落ちておるというような状況がございます。  

梅野捷一郎

1991-09-25 第121回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

三年の八月というところを見ていただきますと、首都圏におきます新規発売戸数は九百三十七戸と過去最低の供給水準になっております。また近畿圏におきましては百七十六戸と、発売月内契約率二三%というように大きく落ちてきております。最近、首都圏におきましてもあるいはそのほかの大都市圏におきましても、非常にマンション需要が冷え込んでいることを示しているところでございます。

立石真

1988-11-08 第113回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

岩佐委員 きょうの新聞で、不動産経済研究所マンション発売戸数調査の結果が報道されています。それによりますと、六十三年十月の首都圏マンション発売戸数は二千九百五十戸、前年同月比一五・八%減ということで、五十五年から五十八年ごろの七千戸に比べると格段に少なくなっているということです。しかも契約率は六八・一%ですから、つくった分すべて売れているわけではないということでもあります。

岩佐恵美

1988-08-22 第113回国会 参議院 予算委員会 第2号

それで発売戸数は九位から二位に、これはどういう事情か知らぬが、急激に伸びるんだ。自分がそういう都市開発のところに建設してやるという仕事はそんなにやっていたわけじゃないんだ。だから、あなたの方は、建設戸数が多いからというようなことでリクルートコスモスを選んだとすれば、それは違うんじゃないか。

久保亘

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