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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1955-06-17 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第25号

その誓約書は、  今般御所生光会療養所に御採用願いましたについては就業規則を守るは勿論上司の指示に従い友愛互譲信義協力の精神を基として公正な秩序の下に責任を重じ誠実を旨とし常に発刺たる創意を以て業務に精励し事業の発展に努力左記事項を厳守致します      記  一、所の建物、附属物件を愛護し万一重大過失によって棄損したときは弁償の責に任じます  一、名称の如何を問わず組合又は団体運動には参加、参入

佐竹和子

1952-12-16 第15回国会 衆議院 本会議 第14号

本動議を貫く基本方針は、これを端的に申しますと、日本経済復興のにない手であります労働者、農民、漁民、中小企業者の生活の安定をはかつて、これら勤労者発刺たる生産意欲のもとに、日本経済の再建を一日も早からしめんとするところにあるのでございます。  まず第一に、政府は口を開けば中小企業振興を説きながら、そのなすとこうは、まつたく中小企業を破壊と混乱に陥れる以外の何ものでもございません。

成田知巳

1952-04-23 第13回国会 衆議院 外務委員会 第20号

大体の構想を申しますと、予備隊幹部警察官になろうとすることを志願する新制高校卒業程度の学力を有する、つまり二十歳前後の発刺とした一般青年並びにすでに隊にありましてほぼ同様の條件を有しまする者の中から競争試験をもつて選抜した者に対しまして、その数は一箇年三百ないし五百と考えておりますが、それを四年間教育いたしまして初級幹部として勤務させるようにいたしたい、かように考えております。  

江口見登留

1952-04-03 第13回国会 参議院 通商産業委員会競輪に関する小委員会 第2号

ですから二十歳代であるから思慮が足りない、思慮が足りないからして選手会は強化されないということになりますると、何かしらこれは敬老会老人組織でありまするならば話は別でございまするが、実際に躍動いたしますところのスポーツ団体としては、これは私たち四十代や五十代の人に求めてもこれはできない相談でありまするから、スポーツ界はやはり発刺としたところの青年諸君に期待する以外にありませんので、私は一般の通念からいたしましても

島清

1952-03-20 第13回国会 参議院 予算委員会 第23号

しましたし、又昨日通産委員会におきまして、又先ほども触れましたように、政府の引上超過のものを何とかこれを撒布いたしまして、金融界に潤いを與える方法をとるべきときが来たというので、予算上は計画しておりませんが、金融債の引受けを今日の新聞に出ておりましたように百億程度つて行つたらどうか、こういう考えを持ち、又この外貨の議論のときにも、溜つた外貨を、ポンドのみならず、ドルにいたしましても有効に使つて発刺

池田勇人

1948-11-30 第3回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

願わくばこの法律が実施せられる日において、最高司令部の親心を誤らないように、しかしてまた私どもの質問の趣旨を十分に活用して、手術は成功したけれども、患者は死んでしまつたというような皮肉な結果に陷らないように、どうか発刺たる原動力たらしむるように、大臣以下各官僚の努力を希望して、本案に賛成の意を表したいと思います。

唐木田藤五郎

1948-06-24 第2回国会 衆議院 決算委員会 第20号

そうしてそこには單なる災害復旧というようなものでなしに、もつと積極的な、もつと明るい緑化された日本人間もまた生氣発刺たる人間それを生み出すためにわれわれが舎石になつてこそ、敗戰日本が、將來において望みをかけられると、こう信じましたがために、大臣が建設省の誕生とともに国土計画において、今年の予算盛つただけでなしに、今少し大きい長期計画におけるプランがありましたらお伺い申したい。

冨田照

1948-06-22 第2回国会 衆議院 文教委員会 第14号

すなわちこの委員会法それ自身ができることによつて教育界がある一つの何か重いものをかぶされておつたのが、すつかりここに取りのけられて、発刺たる、実にすがすがしい氣持になつて、伸び伸びとした立場で教育が行われ、眞にそうした生氣発刺たる教育というものが全國至るところに息を吹き返してくるという、そういうものでなければならぬ。

久保猛夫

1947-12-06 第1回国会 衆議院 本会議 第73号

これに対して政府の答弁は、今回の警察改革は、この機会にあらゆる古いからを脱皮して、新生日本発刺たる民主主義を実現することを目途としたものであるから、職業的公務員の前歴ある者を除外したこと、また公選方法をとらなかつたことは、警察に関する主義政策を掲げて立候補するというよりか、すでに公選によつて任命された長が推薦する方が適材を得られると信じたからであるとのことであります。  

坂東幸太郎

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