1984-05-17 第101回国会 参議院 文教委員会 第12号
私は特別、図書館を見てきたわけですが、非常にプライドがあそこは高いですけれども、図書館をよく見ますと、あらゆるデータが全部、発刊物入っていて、とにかくそれからどんどんとってきて、平気でコピーやってどんどんコンピューターに打ち込んで、できた計画書なり委託事項というのは一千万から二千万ですよ。要するに、あそこは営利の目的でしょう。そうして、とにかく勝手に世界各国どこからでも持ってきてやっておる。
私は特別、図書館を見てきたわけですが、非常にプライドがあそこは高いですけれども、図書館をよく見ますと、あらゆるデータが全部、発刊物入っていて、とにかくそれからどんどんとってきて、平気でコピーやってどんどんコンピューターに打ち込んで、できた計画書なり委託事項というのは一千万から二千万ですよ。要するに、あそこは営利の目的でしょう。そうして、とにかく勝手に世界各国どこからでも持ってきてやっておる。
私どもとしては、この研究所からの発刊物についてはかねてから注目をしております。
いつ第三種の基準が設定をされたかわかりませんが、その後の社会的な変化の中で、とりわけ私どもなどに陳情が来ておりますのは、役場だとか県庁だとかいろんな形で実は発刊物を出しているわけですけれども、どうも会計検査院の指摘を受けたので郵政省がそれに基づいていろいろ調査をしたり呼び出しを受けたりということで多少広報活動について不便な点が出てきたという陳情なども来ておりますので、もともとの基準をやはり検討する用意
それに力を得たものかどうかわかりませんが、市の教育委員会は九月九日付で、通常は教職員全員に数千部を配布しておる市の「学校教育広報」という発刊物を利用いたしまして、これをPTAの幹部、役員あるいは会員、また学校長等に送り届けたものがあるわけです。
○藤原房雄君 いまのこととまた関連あるわけですが、盲人用の点字の番組内容とか出演者の横顔とか取材のエピソードとか、そういうものを知らしていただく点字の発刊物を願いたいですね。これはラジオ第二放送で盲人の時間、これは大変喜ばれて、また時間帯についても出しているそうでありますが、やっぱり点字刊行物の発刊について強い要望があるようでございます。
ところで、会社側はこの第二組合ができたのを非常に活用いたしまして、いろいろの発刊物により組合に対する非難中傷、組合の情宣活動、施設利用妨害など、組合攻撃、組合活動妨害を徹底的に行っており、組合員に対しては昇給、昇格における不当差別、人事異動における遠隔地配転、たらい回し配転、一方的な懲戒処分等のたらい回し配転ですね、それから一方的な懲戒処分等のあらゆるいやがらせをしたばかりでなく、さらには業務会議、
○和田(貞)委員 煮え切らぬ答弁ですが、地域においては地域の教育委員会なり、あるいはその地域の自治体の広報活動を、できるだけの予算を使って、市や府県が発行する発刊物を利用してできるだけ時期をとらまえ、機会をとらまえて、全県民、全市民を対象にこういう啓発活動を、むしろ国よりも自治体の方が積極的にやっているという事例がある。自治省を通じてそういう資料を取り寄せなさい。恥ずかしいじゃないですか。
むしろ私のほうで一応いろいろ大臣のいままでの答弁なり、あるいは文部省の出している発刊物等を見て、はっきりこれは相当な計画のもとに現状認識のしかたを文部省なりに、政府なりにつかんでいるというふうに私は感じたので、その一つ一つを私は批判もしたがったし、そうでありますけれども、非常に今度は砕いておっしゃったのでちょっとつかみにくくなってしまったわけですけれども、要するに、いま最後におっしゃった答申をされる
そういう点から、私はやはりこれらの発刊物に対する購入の態度というのはもっと厳正でなければならぬのじゃないだろうか、こういうふうに思うわけです。きわめて抽象的なものの言い方ですが、総体としては一年間の予算では相当のものがこの刊行物購入費として使われているわけでありますので、この点の将来の政府のいわゆる刊行物購入についての態度といいますか、そういったものをお聞きをいたしておきたいと思います。
その一つは、文部大臣、先般、同僚委員から質疑がございましたように、研修会のあの教材、それから「若人の泉」という発刊物の内容、これらから、愛媛県の教育行政に百歩私は譲って申し上げますが、やや中正を欠く右翼偏向的なものがあると認定されると思うのですが、大臣の御所見いかがでしょう。
3極東空軍および合衆国空軍は勿論のこと、所属班の利益となり、価値ある日本語もしくは支那語で書かれた発刊物、定期刊行物、書籍、および参考資料を審査、選択および獲得する。」
次に、伺いたいのは、定期発刊物に関する件については、民間がやっておるから、それに対する影響も考慮して云々という理由で入らないことになっていると御説明になっておるのでありますが、オタワでもって新たに制定された貯金の国際業務に関する方も、これは為替銀行が十分やっておるのであります。それに影響のないことは私はないと思う。
——こういう状態から私の方は総理が出席にならなければ、少くともこの委員会として皆さんにお諮りして、総理がこういう重大な問題に出て来ないというようなことを、ビラとか発刊物をもつてこれを国民に知らしめて、堂々とこの委員会に総理を委員長の職権として呼ぶことを皆さんにお諮りいたしますがいかがですか。 〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕