1981-04-17 第94回国会 衆議院 外務委員会 第10号
これは、粒子加速装置をスペースシャトルに積みまして、そこから粒子線等を大気中に出すことによりまして人工的にオーロラをつくり、オーロラの発光機構の研究を行おうというものでございまして、現在のところ、実施予定は昭和五十八年の六月ごろの予定ということになってございます。
これは、粒子加速装置をスペースシャトルに積みまして、そこから粒子線等を大気中に出すことによりまして人工的にオーロラをつくり、オーロラの発光機構の研究を行おうというものでございまして、現在のところ、実施予定は昭和五十八年の六月ごろの予定ということになってございます。
第一は、文部省の宇宙科学研究所が企画しておるものでございまして、粒子加速装置を用いた宇宙科学実験というテーマでございまして、実施の時期は昭和五十八年度、五十八年の六月が予定されておりますが、この六月に予定されます第一次のスペースラブ計画に参画するものでございまして、目的は人工オーロラによるオーロラの発光機構等の研究ということでございます。
なお、カラー受像管の中で高速電子流が螢光体に当たりまして出す発出機構と、もう一つはシャドー・マスクに衝突いたしましてエックス線を出す発光機構と三つあるわけでございます。 先生の御指摘のように、整流回路の電圧調整管のところで発生するエックス線につきましては、測定いたしますと、約十ミリレントゲン程度発生してございますが、この回路部分は全部金属容器に入れてございます。