2006-01-19 第163回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
また、当該区間につきましては、先ほど委員から御指摘ございましたが、平成十六年に大きな事故があったということで、十六年度以降につきましては、凹凸型の路面表示、注意喚起のLED標識、自発光式のポストコーンなど、集中的に設置するなどの対策を講じてきているところでございまして、一定の効果が上がってきているということでございます。
また、当該区間につきましては、先ほど委員から御指摘ございましたが、平成十六年に大きな事故があったということで、十六年度以降につきましては、凹凸型の路面表示、注意喚起のLED標識、自発光式のポストコーンなど、集中的に設置するなどの対策を講じてきているところでございまして、一定の効果が上がってきているということでございます。
平成八年度から、道路の横断勾配の修正であるとか発光式点滅灯とか滑りどめ舗装とか、各種の事故対策を行ってまいったところでございます。 平成十二年度以降は、そうした対策の効果もあったかとも思いますが、大きな重大事故というものは発生していない、こういう状態ではございます。
また、指定方向外通行禁止の規制とか自発光式の一時停止標識、あるいは今お話がありました速度規制などの対策を講じてきております。 しかし、今お話しのように交通の状況が非常に変わってきておりますので、神奈川県警におきましては、交通の状況を見きわめながら、さらなる安全施設の整備とかあるいは交通規制、そして取り締まりにつきましても努力をしてまいりたいという報告を受けているところでございます。
運転された場合に、カーブなんかがありますとどっちへ曲がっているのかということをドライバーの皆さんにわかっていただくために視線誘導装置というものがございまして、これは反射式のものと自発光式のものとがあるわけでございますが、反射式のものでございますとヘッドライトの光が当たらないと戻ってこないわけでございますから、実際にくねくねした山道などでは常にその曲がり角全部に光が当たるわけではございませんので、自発光式
私どものほうから、ひき逃げその他いろいろな観点から、もう少しナンバープレートを大きくしてもらいたいという要望書も運輸省に出しまして、運輸省と寄り寄り協議の上、現在のように、三十七年以前よりは大きく、さらに見やすくなったわけでございますが、確かに多々ますます弁ずで、大きければますます弁ずでございますけれども、現在われわれがひき逃げその他の捜査上一番困っておりますのは、やはり夜の車体番号がもう少し、自発光式