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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-06-03 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

それから、拡声器でありますとか旗でありますとか発光信号でありますとか、そんなことで停船の要請を行う。それから、それによっても停船に応じないという場合は、船の進路を規制するでありますとか強行接舷等必要な措置を講じて停船させるということになっております。  ただ、ではこの方法で一〇〇%ちゃんとうまくいっているかと言われますと、かなり努力はしますが、難しいところもないわけじゃございません。

岩崎貞二

2004-06-14 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第18号

○国務大臣(石破茂君) この十七条三項が予定をしております「その他の適当な手段」ということは何なのかというと、自己の存在を示すために適当な手段ということでございますので、まあ実際にそういうことがあるかどうかはその場になってみないと分かりませんが、私どもが考えておりますのは、発光信号ちかちかとつけて信号を送るものでございますが、発光信号でありますとかあるいは探照灯の照射、さらには、これもなかなか考えにくいのかもしれませんが

石破茂

2000-11-14 第150回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

例えば、旗でございますが、旗旒信号、これは国際信号旗を使用して意思を伝達したり、またモールス符号を使用いたしました発光信号ですとか、さらには同じくモールス符号を使用いたしました音響信号あるいは手旗、徒手など、いろいろ組み合わせまして、船長の説得に努めていきたい、そのように考えております。

北原巖男

1999-03-30 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

先生御指摘のとおり、今回の不審船では捕捉できなかったわけでありますけれども、こういった停船命令実効確保についてということでございまして、私ども海上保安庁におきましては、先生も御指摘ありましたように、巡視船艇または航空機により繰り返し発光信号あるいは無線等によりまして停船命令をまず発するということとしております。  

長光正純

1990-05-24 第118回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

沢藤委員 時間が迫ってきましたので、そろそろ締めくくりの方向にいきたいわけですが、今までずっとお聞きしましたとおり、いわゆる運送業にかかわる発注者受注者との関係、それの内容、運賃を初めとする諸条件、それから関連して労働条件の問題、運転者の賃金あるいは労働時間、それから聞いてみますと、やはり疲れる、高速道を飛ばしますとつい眠くなる、そういった場合に、場所によってはセンサーか何か使ってぱっぱっと発光信号

沢藤礼次郎

1988-11-02 第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

あわせまして、昼間においても使用可能な発光信号という装置がございますが、これを考慮に入れていただきたいというふうに考えております。現在、国際航海に従事する百五十トン以上の船舶以外はすべて、この信号が旧式という思想かもしれませんが、いわゆる船間に直接に利用できる機器でございますけれども、義務づけされておりません。

多筥良三

1979-12-20 第90回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

ただ、どうせハワイの沖で、同一海面でおりますし、たとえば訓練が終わってハワイのオアフ島ですか、どこかへ寄港するようなときに、すれ違っても全然あいさつしないのかと言えば、それは国際儀礼上手旗信号発光信号か何かでこんにちはということは言うんだろうと思いますが、そういう程度のコミュニケーションはございますが、訓練想定上のコミュニケーションはないと承知しております。

佐々淳行

1976-10-07 第78回国会 参議院 外務委員会 第1号

説明員山本了三君) ただいまの先生からの御質問の点でございますが、東海船舶株式会社所属の第二東海号、総トン数三百十九トンでありますが、これはわが国と北朝鮮との間の貿易貨物の輸送に従事するものでありますけれども、ことしの九月二十六日午後一時十分、生のハマグリ約七十トンを積みまして北朝鮮の南浦を出港、四日市に向かう途中、九月二十七日午前九時三十分ごろ、接近してまいりました韓国軍盤「九十二号」から発光信号

山本了三

1970-03-05 第63回国会 衆議院 予算委員会 第10号

第一祐生丸は昭和四十四年十月十二日午前十時十五分北朝鮮興南を出港し大阪に向かう途中、同日の午後十時ごろ注文津、これは韓国江原道でありますが、東方約二十五海里の海上で一回、さらに十三日午後二時ごろ迎日湾、これは韓国の慶尚北道、東方約三十海里の海上で一回、それぞれ一千トンくらいの韓国海軍駆逐艦らしいものにより発光信号及び信号旗によって誰何または停船命令を受けました。そして停船した。

橋本登美三郎

1958-07-08 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

そういたしますと、五時半ごろ、どうも警備艇らしいものをレーダーによってつかまえましたので、そのまま進んで参りましたところが、六時十分になりまして、——大体正確な位置を申し上げますと、北緯三十三度九分東経百二十七度五十二分そこから第二星丸を北西の方に引いていく韓国警備艇を確認いたしまして、直ちに、国際信号旗の、われなんじと交信したいという趣旨のJGというのを上げまして、同時に発光信号でもその旨を通知

三田一也

1954-02-22 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

次いで六時二十分ごろ、左舷のガスの切れ間に航海燈が薄く見えた直後、相手船よりコール・サインの発光信号を受けたのであります。韓国船の公算がありましたが、ホワット・シップ——何船かという確号信号をこちらの方から送りましたところ、返答がなく、相手船は突然銃声をもつてこれに報い、同時にストップ・コールという国際信号を送つて来たのであります。

山口伝

1952-12-06 第15回国会 衆議院 外務委員会 第6号

なお国籍不明の船の出没状況というお話でありましたが、この点につきましては、事情ははつきりいたしませんが、最近では北海道の北西海岸沖にどうも国籍不明の船がおる、そして陸地と発光信号で連絡をとつておるというような情報が、たしか十月であつたかと思いますが、二件ございました。ですから海上保安庁としましては、その都度巡視船をすぐ出動させまして調査はいたしましたが、確実な根拠は一度もつかんでおりません。

松野清秀

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