2020-08-26 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
現在議論を進めております避難情報等に関するサブワーキンググループにおきましても、今回の豪雨における気象情報や避難情報の発信状況等を踏まえて、関係省庁とも連携して必要な検討は行っていきたいと考えております。
現在議論を進めております避難情報等に関するサブワーキンググループにおきましても、今回の豪雨における気象情報や避難情報の発信状況等を踏まえて、関係省庁とも連携して必要な検討は行っていきたいと考えております。
第三の諸外国の発信状況については、三十一ページ以降でございます。ここでは、我が国の発信力強化の参考とするため、イギリス、ドイツ、アメリカ、フランスの取組の状況を調査会での説明に基づき取りまとめております。各国とも自国を理解してもらうための施策に取り組んでおり、特に自国語の普及や発信における対話の必要性などについて言及しております。
○政府委員(五十嵐三津雄君) 平成六年に海上保安庁が扱った非常通信自動送信衛星システム、先生おっしゃるEPIRB、これの発信状況で、海難に伴うもの十三件、それから海難以外のもの二百八件、計二百二十一件となっているというふうに承知をしております。
第二はアラーム、警報の発信状況。第三は警報の出たときの手順書、マニュアル。第四は、一月一日から七日まで、原子炉停止に至る全経過を分刻みで示すところの経過報告書。それは、政府、出せますか。