2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
それ以外にも、SNSというつながりもありますので、こっちの方の団体の方にも集まっていただいて、これは、今日、タスクフォース発会式をやります。それと、様々な指標も作らなければいけませんので、実態把握というものをどうしていくかというタスクフォースも立ち上げていきたいと思います。
それ以外にも、SNSというつながりもありますので、こっちの方の団体の方にも集まっていただいて、これは、今日、タスクフォース発会式をやります。それと、様々な指標も作らなければいけませんので、実態把握というものをどうしていくかというタスクフォースも立ち上げていきたいと思います。
さて、一九四九年の日本学術会議の発会式において、当時の吉田茂内閣総理大臣は、祝辞で、日本学術会議はもちろん国の機関ではありますが、その使命達成のためには、時々の政治的便宜のための制肘を受けることのないよう、高度の自主性が与えられておるのでありますと述べられています。
それで、昭和二十四年一月の日本学術会議の発会式における吉田総理の祝辞があります。日本学術会議はもちろん国の機関ではありますが、その使命達成のためには、時々の政治的便宜のための制肘を受けることのないよう、高度の自主性が与えられている。
○国務大臣(下村博文君) たまたま地元で、日曜日、オリンピック・パラリンピック候補者を支援するための民間団体がつくった会合が、発会式がありまして出席をしたときに、自閉症の高校生の女生徒が応援歌を歌っておりました。そのときも特別支援学校の教員が付添いでずっと来ておりました。
それから、岡山でという話がありましたが、これは、岡山では山田方谷という著名な方が歴史上いらっしゃって、その方の講演会で私に基調講演をしてもらいたいということで、今度六月に行くことになっておりますが、私自身の博友会とか後援会の発会式とか、そういうことではございません。
設立総会、私も出席をして、発会式ですね、言ってみれば会社の発会式でございますけれども、行ってまいりました。そういうところに参りましても私は思うんでありますけれども、この郵政改革は、やっぱり国民の立場に立って考えるという視点というのは欠かすことができない。
まず、国際ユニヴァーサルデザイン協議会についてですけれども、本協議会は、昨年の九月三十日に記者発表、十一月二十八日に発会式を行い、本年三月現在の会員数は、正会員として一般企業百二十社、準会員として二団体、賛助会員として個人二十二名から成る業種、業態を超えた任意団体というふうに位置付けております。
事務局長の説明でございますと、約七十名の超党派の議員がこれに現在参画をしている、またどんどんふえてくる見込みであるというような説明が、きのう発会式でございました。
ことしの一月十三日には、御存じのように、WHO、赤十字国際委員会、さらには多くの関係者三百団体もジュネーブに集まりまして、これからの十年は骨と関節の十年だから、ぜひみんなで頑張ろうということで発会式がございました。日本でも、日本整形外科学会、日本臨床整形外科医会、勤務医部会、おのおの世界的なキャンペーンを、日本として世界に冠たる日本の医療を示すためにもやろうということになりました。
これは、調本の本部でこの発会式は行われませんでしたか。その当時、多分官房長の大越さんはその場におられたんじゃないかと思いますが、大越さん、いらっしゃいますか。
総理が陣頭指揮でございますが、これも先般党内で発会式をやったときに、私も末席に座らせていただいておりました。 中曽根元総理が、この行政改革というものは、自分が国鉄の民営化をしたけれども、あの時代に比べれば十倍のエネルギーが要るだろうという最高顧問としての発言をされました。
法律扶助制度は、まさに我が国の司法制度の一環でございまして、もちろん弁護士さんの数、また人口比、また訴訟事件の数によってもいろいろ左右されるわけでございますけれども、我が国の司法制度にふさわしい法律扶助制度のあり方について研究会において十二分に御論議をいただき、かつまた、一昨日この発会式におきまして法律扶助協会の関係者の皆様方からも、十二分な審議とともに、先ほど先生もおっしゃったとおり財政事情も非常
そういった折から、今月の六日から九日にかけてニューヨークの国連本部でワールド・サステーナブル・アグリーメント・アソシエーション、WSAAという世界永続農業協会の発会式が行われた。これはNGOでございますが、私も参加させていただきました。その折に我が国の国連大使にお目にかかって話し合いました。
先生等、真剣におやりになりました発会式にも参加さしていただきました。現在の議員連盟の活動を踏まえまして我が党も、けさも全議員に呼びかけましたけれども、北朝鮮におります日本人妻の皆様方に食料品あるいは医療品、衣料、文房具等の救援物資を送るための呼びかけも行っておるところでございます。
○国務大臣(内海英男君) 近藤委員からの御指摘でございますが、東北インテリジェント・コスモス構想につきましては、私は一回だけ協議会の発会式のようなときに参りまして、こういうことができるのかなという感じで受けとめてきた程度で、その後の会合には一回も私まだ出ているわけでもございませんし、逆に今先生の方から具体的にいろいろおっしゃられたんで、そういうふうになっているのかなという程度でございます。
それで、郵便友の会というのは昭和二十四年名古屋市の中学生と高校生が六百人集まって発会式を挙げたのが始まりということになっておりまして、今現在四万校、二千二百万人ぐらいの会員を持っておるわけでありますが、そういうふうな活動を通じまして、いろんな施策を展開していかなきゃいかぬということで努力はしておりますが、それで、特に今、ことしの七月から組織改正を行いまして、郵政省の本省の郵務局の組織を大々的に変える
仰せのとおり、私どもの方でも商工会議所の中にいわゆる税制国民会議というものをつくって真剣に我々も勉強してみようじゃないか、もうこのままじゃいけないんだから勉強しようやということを、それはあくまでも納税者の論理というものを踏まえて、それを十分反映できるような案をひとつつくってみようじゃないかということで、ついせんだってもこの発会式を挙げたわけでございますが、ぜひひとつ各党でもそういう意味で国民の声を聞
きょう発会式をやるわけでございますが、留学生に目を向けたい、こういう考えから発足したものでございまして、そこでそういう基本問題をきちっと詰めていきたい。 私が申し上げたいのは、日本が支給しております奨学資金あるいは留学生に対する待遇というものは、他の先進諸国に比べて日本の方がむしろいいのです。いいのでありながら、それがいろいろと問題を起こしておるというのは一体何なのか、この根本。
もし我々の抗議を無視し発会式を強行するような場合は、われわれは重大な決意をもって対処する。」、こんなふうに手紙をいただきました。私の家に来た手紙の一部分でございます。 私たち決起集会のときに、国労、動労の代表の方がいらっしゃって、私がその抗議文を受け取ったのであります。
また、三月一日、この福田幸弘氏の後援会発会式が行われまして、その会場であります福岡市のサンパレスの駐車場の車の整理役に、勤務扱いということが明確になっている、これも確認しておりますが、勤務扱いの管理職が当たりました。これらは労務提供であり、予算委員会においても自治省も認めましたが、寄附の禁止の政治資金規正法二十二条の三第二項に該当するものであります。
それから、同時に県内の各局の庁内掲示板に一斉に福田氏の後援会発会式、集会ポスターが張り出されたんです。そして、二月十日ごろから管理職を通じてほとんどの局から参加を組織されました。福岡県内のほとんどの庁舎、局舎に掲示をされました。御丁寧にも掲示許可済みのスタンプまでそれには押してあるんです。
その毛ばり発言も実はこの福田さんの後援会発会式の席上で行われたんです。これは余り知られていませんけれどもね。ここに「後援会発会式」、そして「渡辺美智雄」とちゃんと書いてあるでしょう。このときにもばり発言が出たんですよ。もう二重にも三重にも国民のひんしゅくと怒りを買っているんです。民営化というのは公然と自民党の候補者をかついで、そして事前運動をするためにしたのですかと私は繰り返し申し上げたい。