2020-03-19 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
現在まで、市町村が発令した発令件数はどうでしょうか。
現在まで、市町村が発令した発令件数はどうでしょうか。
平成二十三年一年間の那覇地裁管内の申し立て件数ですが、七十七件、発令件数が六十二件です。全国の地裁管内別の申し立て平均件数が五十四件ですので、那覇地裁は十三番目でございます。発令件数で見ますと、平均が四十二件ということで、那覇地裁が十二番目ということになっています。 さらに、人口百万人当たりの申し立て件数を申し上げます。全国の申し立て件数が二十一・五七件、発令件数が十六・八二件であります。
平成十八年四月から平成二十三年八月までの間の保護命令の発令件数でございますが、全国の地方裁判所の合計数が一万二千六百五十四件でございます。同じ期間におきます那覇地方裁判所の発令件数は三百十一件となってございます。 全国平均をどういう形でとるかというのは非常に難しいところでございます。
保護命令の発令件数が、平成十五年の段階で千四百六十八件が、平成十九年に二千百八十六件に対して、保護命令違反の検挙数というのは、平成十五年が四十一件、平成十九年が八十五件というふうになっているわけですね。
自動車が保安基準に適合しなくなるおそれがある状態又は適合しない状態にある場合には、当該使用者に対しまして必要な整備命令を発することになるわけでございますけれども、平成十三年度におきます不正改造車に対する整備命令書の発令件数は全国で二千九十件となっております。
○政府委員(川村皓章君) 大変恐縮な質問でございますが、やはりそれは予算で決めているわけでございまして、その例を申し上げますと、先生御存じのように、昭和三十九年から四十年ぐらいのところ、春秋叙勲が始まりました当初のころは、たしか年間の発令件数は七百件ぐらいでございます。