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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-02-15 第91回国会 衆議院 法務委員会 第1号

第三に、補償形式は一時金形式をとっておりますが、その種類として、加療期間が二週間を超える傷病療養については療養補償金を、療養による休業については休業補償金を、後遺障害についてはその程度に応じた額の障害補償金を、死亡については遺族態様により二千万円または千五百万円の遺族補償金を掲げております。

沖本泰幸

1979-03-20 第87回国会 衆議院 法務委員会 第7号

第三に、補償形式は一時金形式をとっておりますが、その種類として、加療期間が二週間を超える傷病療養については療養補償金を、療養による休業については休業補償金を、後遺障害についてはその程度に応じた額の障害補償金を、死亡については遺族態様により二千万円または千五百万円の遺族補償金を掲げております。

沖本泰幸

1977-04-01 第80回国会 衆議院 法務委員会 第7号

第三に、補償形式は一時金形式をとっておりますが、その種類として、加療期間が二週間を超える傷病療養については療養補償金を、療養による休業については休業補償金を、後遺障害についてはその程度に応じた額の障害補償金を、死亡については遺族態様により千五百万円または千万円の遺族補償金を掲げております。

沖本泰幸

1976-10-14 第78回国会 参議院 法務委員会 第2号

第三に、補償形式は一時金形式をとっておりますが、その種類として、加療期間が二週間を超える傷病療養については療養補償金を、療養による休業については休業補償金を、後遺障害についてはその程度に応じた額の障害補償金を、死亡については遺族態様により千五百万円または千万円の遺族補償金を掲げております。

原田立

1976-05-18 第77回国会 参議院 法務委員会 第6号

第三に、補償形式は一時金形式をとっておりますが、その種類として、加療期間が二週間を超える傷病療養については療養補償金を、療養による休業については休業補償金を、後遺障害についてはその程度に応じた額の障害補償金を、死亡については遺族態様により千五百万円または千万円の遺族補償金を掲げております。

原田立

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