1965-03-27 第48回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
戦傷病者特別援護費については、新たに戦傷病者の援護の増進に資するため戦傷病者相談員を設置するほか、療養手当額の引き上げをはかるなど、これに必要な経費七億四千八百余万円を計上し、また、留守家族等援護費として四千九百余万円を計上するなど、遺族及び留守家族等援護費として総額百十七億六千六百余万円を計上いたしております。 第六は、環境衛生対策費であります。
戦傷病者特別援護費については、新たに戦傷病者の援護の増進に資するため戦傷病者相談員を設置するほか、療養手当額の引き上げをはかるなど、これに必要な経費七億四千八百余万円を計上し、また、留守家族等援護費として四千九百余万円を計上するなど、遺族及び留守家族等援護費として総額百十七億六千六百余万円を計上いたしております。 第六は、環境衛生対策費であります。
四十番は戦傷病者特別援護費、これにつきましては、傷痍軍人につきまして療養手当額二千円を三千円に引き上げるとか、あるいは、次のページにまいりまして、相談員を各県に十人ずつ設置するとか、国鉄無賃乗車の範囲を拡大するといったようなことを考えております。 次に、四十一番の戦傷病者会館建設につきましては、二億の国庫補助を予定しております。
戦傷病者特別援護費については、新たに、戦傷病者の援護の増進に資するため戦傷病者相談員を設置するほか、療養手当額の引き上げをはかるなど、これに必要な経費七億四千八百余万円を計上し、また、留守家族等援護費として四千九百余万円を計上するなど、遺族及び留守家族等援護費として総額百十七億六千六百余万円を計上いたしております。 第六は、環境衛生対策費であります。