1968-04-26 第58回国会 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
したがって、来年なら来年は、やはり水田大蔵大臣もいるので、ここまで議論されておるので、国立療養所並びに厚生省管下の労働条件というのは非常に密度も高いし、残業も多いし、そういう実態はおそらく聞いておると思うわけであります。
したがって、来年なら来年は、やはり水田大蔵大臣もいるので、ここまで議論されておるので、国立療養所並びに厚生省管下の労働条件というのは非常に密度も高いし、残業も多いし、そういう実態はおそらく聞いておると思うわけであります。
特に看護婦さんや保健婦さん等の養成につきましては、先ほども申し上げましたように、国立の病院、療養所並びに公的医療機関をはじめ、さらに文部省や民間の養成機関等の御協力を得まして、その要員の確保をはかるという見地からこれに努力を払っておるところでございますが、ちょっと先ほどお触れになりましたように、もっと短期で速成的にそういう要員を養成したらどうか、こういう御意見もあったのでありますが、私はその点につきましてだけは
○吉田(賢)委員 文部省には資料がないけれども、しかし国立病院を管理しておられる、また医薬品の使用量がふえて予算の予備費を特別に使用なさるという、そういうお立場にあれば、薬品の価格、薬品の——たとえば国産品か輸入品か、またそれはどの程度にきくものであるか、あるいは国立もしくはきょう当委員会にかかっておるものも国立療養所並びに文部省の大学付属病院の予備費の使用が医薬品の使用量増ということになっておりますから
○相馬助治君 去る十日と十一日と二十二日と国立療養所のつき添い婦制度切りかえに対する実情を調査するために、足利療養所、栃木療養所並びに宇都宮療養所を視察いたしました。その視察概況は別途書類をもって提出をいたしますが、若干重要な部分について御報告をいたしておきます。
病院の施設は一応整つているようでありますが、この種の特殊療養所並びに研究機関を兼ねるものとしては、なお不備の点が多いように見受けられました。