1957-03-25 第26回国会 参議院 社会労働委員会公聴会 第1号 しかし濫受診をさけるため、療養ごとに手数料程度の軽少の負担を本人に課することは望ましいと考えた。この点は、もし医薬分業が行われるとすれば、初診料は高くなるという見通しからである。」 近藤文二