2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号 ○伊佐分科員 痛み除去という観点で徹底的にメスを入れていただいて、患者の皆さんの今のさまざまな現状、苦痛からぜひ解放していただきたいというふうに思っております。 二点目、このがん対策についてですが、がん教育についてでございます。 がん教育というのは、公明党もこれまで長らくずっと主張してまいりまして、ようやく平成二十九年度からがん教育が全国で展開されるというような状況になってまいりました。 伊佐進一