1988-04-22 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号
そこで、この一枚のレセプトを例えば内科の病類のものについて全国統計の中で計算してみると、外来患者では一件当たり幾らが平均点だということが出せるわけでありますから、内科の患者については、全国同じでありますけれども幾ら幾ら、その一件当たり平均点で医師は請け負いましょう、外科の病類は何。
そこで、この一枚のレセプトを例えば内科の病類のものについて全国統計の中で計算してみると、外来患者では一件当たり幾らが平均点だということが出せるわけでありますから、内科の患者については、全国同じでありますけれども幾ら幾ら、その一件当たり平均点で医師は請け負いましょう、外科の病類は何。
先日来私調べてまいりましたが、養殖魚類に見られる主な魚病というのがあるわけですけれども、海魚で、まずハマチにはビブリオ病、類結節症、ノカルディア病、連鎖球菌症、それからタイにビブリオ病というのが魚病としてあります。
しております精神障害者は、精神衛生法に規定しております精神病者、これは中毒性精神病者を含む精神病者、精神薄弱者及び精神病質者をさしておりまして、さらにそれらをこまかく具体的ないわゆる病名までいいますと、これはたくさんあるわけでございますが、従来の解釈で、この精神衛生法の三つの大分類の中は従来も一応きめておりますけれども、しかし具体的には、今のこの精神衛生法を適用するかしないかは、症状の重さによりまして、病類
それでこれを病類の方で調べてみますと、例の流感の大流行がこのときにまさにあったわけでございます。それがきれいに統計上現われておるわけでございます。この流感の大流行さえなければそれほど乱れた山にはならなかった。従って昭和三十三年度には、元の平静な姿の山に近いような山に戻っておるわけであります。
これを拝見しますと、二十九年十二月二十八日期間満了患者病類表というのを見ますと、その中で、病類別ですが、一番多いのはどうも肺結核である。このパーセントを見ましても、大体九〇%が結核で、そのうち八一・六八%が肺結核になつておるのですが、これはよほど重症患者が多いのですか。或いはどういうのでしようか。その程度はわかりませんか。
平常防除面積は、そこに出ておりますように、稲のほうが二十万町歩、「うんか」が十五万町歩、二化螟虫が十万町歩、麦の銹病などの病気が十四万町歩、雪腐病類六万町歩、そのほかに種子消毒があるわけですが、これは二十八年度以降の増産効果としては出て来ない、こういうことになるのであります。