2010-08-06 第175回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
○田村智子君 大臣御自身も、法案の廃案を受けて六月十六日、全国の病院長あてに手紙を出されています。私としては、臨時国会に法案を再度提出し、その速やかな成立を図り、地域住民の皆様に御安心いただけるよう、また医療の現場に不安や混乱が生じないよう、最大限の努力をしてまいりますとお書きになりました。
○田村智子君 大臣御自身も、法案の廃案を受けて六月十六日、全国の病院長あてに手紙を出されています。私としては、臨時国会に法案を再度提出し、その速やかな成立を図り、地域住民の皆様に御安心いただけるよう、また医療の現場に不安や混乱が生じないよう、最大限の努力をしてまいりますとお書きになりました。
この調査結果を踏まえまして、神奈川県選挙管理委員会は、同病院の病院長あて、これらの事項について改善を求める文書を通知したものと聞いているところでございます。
○遠山国務大臣 御指摘の通知は、国立大学病院を所管いたします医学教育課長が各病院長あてに依頼したものでありまして、その趣旨は、病院長会議の提言を支持するとともに、提言の要請にこたえて平成十五年度概算要求で取り組んでいきたいとの趣旨を表明したものであります。
こういう文書がアメリカでは病院長あてに送られているわけですけれども、先ほどの宮島さんの説明によりますと、国立病院、国立感染症研究所、いわゆる国立しかやっていないわけですね。その中には私的な部分というのはどうして欠けているんでしょうか。
それでもう一つ、これは厚生省に伺いたいと思いますが、十二月一日、国立病院・療養所の賃金職員を千九百人も強引に削減する業務改善命令を、各地の病院長あてに通達を出しております。患者サービスと医療の低下をもたらすもので、これは、率先して国が雇用維持の先頭に立つべきでありますのに、言うならば人減らしの先頭に立つというのは何事かというふうに思いますが、業務改善命令を撤回すべきだというふうに思います。
そこで、所轄保健所長よりことしの三月十五日でございますが、病院長あてに医療従事者不足の改善通知を行ったところでございまして、病院側では、そういう職員の不足に対して極力充実に努める旨を申し述べておりますけれども、御指摘のございました事件もございましたので、五月八日、さらに詳細な調査を県に求めておるところでございます。その報告を待って適切なる対処を行ってまいりたいと考えておるところでございます。
そういうことは事情はよくわかるのですが、そういう形にして、それから今度日本赤十字社副社長より病院長あてに出ておる文書がまたございます。これが二十年の十一月二十八日、約三カ月後です。
その一つは、毎年度モニター病院長あてに、報告用紙にあわせまして公文で協力の依頼状を送りまして、院内の関係者へ周知を図っていただいておるということ。それから、モニター病院に担当官が訪れまして直接協力依頼をしておりますし、それから、昨年からは報告様式を改善いたしまして、記載の便を図るように簡易な報告様式もあわせて採用することにしたわけでございます。