2021-04-07 第204回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
「疾病の治療をなす場所であつて、病院又は診療所でないものは、これに病院、病院分院、産院、療養所、診療所、診察所、医院その他病院又は診療所に紛らわしい名称を附けてはならない。」という、こういう規定というか、第三条の文章になっています。
「疾病の治療をなす場所であつて、病院又は診療所でないものは、これに病院、病院分院、産院、療養所、診療所、診察所、医院その他病院又は診療所に紛らわしい名称を附けてはならない。」という、こういう規定というか、第三条の文章になっています。
議員御指摘の岡山県の晴れやかネットのような全県単位のネットワークについては二十六県において運用されておりまして、また、二次医療圏単位でございますとか市町村単位も含めたものも含めて、病病、病院・病院ですね、病院・診療所連携を実施している医療情報連携ネットワークは合計で百五十二運用されてございます。
○本村委員 私の地元でも、愛知県あるいは岐阜県ですけれども、僻地医療を担っていた公立病院、病院機能、ベッドもあったんですけれども、それが診療所化する。その背景には、地方交付税の削減、あるいは特別交付税の削減があるわけです。こういう、地域で住めなくなるような政策は、ぜひやめていただきたいというふうに思います。
私が申し上げたいのは、ギャンブル依存症対策といいますけれども、言われているのはカウンセリング、病院、病院で窓口増やすと。
それから、いろんな感染症の病院病院で、それぞれ今中堅という形でいろいろ御活躍されている先生方というのがこの研修を受けた中には多数おられますので、それなりに非常に成果があったんではないかと思っています。
御出席いただいております公述人は、昭和大学病院病院長有賀徹君、日本ホームヘルパー協会会長因利恵君、前防衛医科大学校外科学教授前原正明君及び全日本民主医療機関連合会副会長山田智君でございます。 この際、公述人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当公聴会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
○中井委員長 細川君、答えますか、病院。病院はいいですか、細川君。(江田(康)委員「同じ答えならばいいです」と呼ぶ)病院はいいですか。
災害時における生命それから生活の維持をするため、水の確保ということはもとより、基幹病院、病院を幾ら耐震化しても、そこに水が来なければ手術はできませんとお断りするわけですよね。こういうことの優先度の高いところというのは、やはり配水の施設、管路の耐震化を早急に進めるということが必要だ。
一般の方は、病院病院と言って二つとも同じようにしておりますけれども、診療所というのは、ベッドがないもの、あるいは、あっても十九床以下。今までの規定でありますと、四十八時間以内に、患者さんを一たん入院させても退院させる義務がある、そして、看護基準あるいはお医者さんの基準等が非常に緩和されたものが有床診療所という定義でございました。
会議は、去る八日、福岡市内のグランド・ハイアット・福岡において開催し、まず、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介等を行った後、全国町村会長山本文男君、福岡県医師会会長横倉義武君、国家公務員共済組合連合会熊本中央病院長岩永勝義君、医療法人相生会宮田病院病院長中山眞一君、福岡大学大学院非常勤講師(医学博士)浦江明憲君、宗像久能病院医師久能治子君の六名の方から意見を聴取いたしました。
全国町村会長山本文男君、福岡県医師会会長横倉義武君、国家公務員共済組合連合会熊本中央病院長岩永勝義君、医療法人相生会宮田病院病院長中山眞一君、福岡大学大学院非常勤講師(医学博士)浦江明憲君、宗像久能病院医師久能治子君、以上六名の方々でございます。 それでは、まず山本文男君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
園田 康博君 古川 元久君 高木美智代君 阿部 知子君 糸川 正晃君 (2) 現地参加議員 原田 義昭君 武田 良太君 (3) 意見陳述者 全国町村会長 山本 文男君 福岡県医師会会長 横倉 義武君 国家公務員共済組合連合会熊本中央病院長 岩永 勝義君 医療法人相生会宮田病院病院長
○政府参考人(青木豊君) 労災病院、病院でももちろん病院で行う業務に必要な研究というのを行っているわけであります。労災病院関係では臨床医学研究が行われておりまして、一方、産業医学総合研究所におきましては、作業管理でありますとか作業環境管理を含めて総合的に職業性疾病の予防に関する研究を行っております。
そこで皆さん、現在、病院、病院というのはいろいろありますけれども、多くの場合、交通事故は自由診療対応としている。で、加害者が任意保険に加入していないことなどが途中で判明してくると、まあ支払能力がないのではないかと、そういう予断に立って、病院側が長期療養や長期入院を拒否するというケースも見られているということであります。
したがって、私から言わせれば、やはり厚生年金病院、病院の位置づけとしてこの保養ホームというものも考えていかなければいけないのではないかというふうに思うわけでありますけれども、その点はいかがでしょうか。
私が見させていただいたある病院、病院に行ってきました。この病院の中では、実際に検査の機器があってもこの機器が使われていない、実際に例えば手術室があってもその手術室が使えない、こういったまま放置されているケースがあるわけです。
ということは、一般の方の、いわゆる四分の一の未耐震地域をどうするんだというお話と、あと、こういうお話をしますと、すぐ、省庁の縦割りでできないんだということをおっしゃるんですが、早く、小中学校の五四%の未耐震地区、それから病院、病院がなければけがした人を救えません。命からがらになっている人を救えません。
そして、事前に見るか事後に見るかというような議論もございましたし、それから具体的には、規制改革会議の皆さんが言っておられたのは大きな病院、病院を指定して、その大きな病院であれば、すべての医療行為、混合診療を解禁にしようという御議論でありました。
したがいまして、まず、ヘリコプターを置く病院、病院の敷地の問題、それから、民間委託ということですから、整備その他に関する費用等々で予算の問題、幾つか問題がございます。 今年度も幾つかの県からまた手を挙げていただいているということですので、私どももこの制度の周知は徹底したいというふうに思っております。
入所施設は本来、指導、訓練をして地域社会で暮らせるように支援する更生の場だというふうに言われてきましたけれども、その移動は年間二%、うち半分は他の障害者施設や病院、病院は老人病院と精神病院です。それから三番目に大きな退所の理由が死亡となっております。死ぬか、ほかの施設に行くか、病院に行くか以外はなかなか外に出れない。
小さな傷があると言われたけれども、本当に各病院、病院というか刑務所の中で済ませるような、いろいろな、できているんですよ、見るとわかりますから。そういうのがどのくらいあったかということですね。
そのあげくに精神病院、病院と名はついているけれども、単なる収容所です。収容所に閉じ込められて、拘禁されていく。私たちは、私自身も含め、多くの仲間が多かれ少なかれこういう経験を重ねております。 この差別の中で、最悪の自殺という選択を選ぶ仲間が余りに多過ぎます。今十二月ですね。十二月の年末、それからお正月、これは私たちにとって魔の季節です。