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44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

これ見ますと、病院報告によれば、一般病院百床当たり医師は十六人です。そして、看護師は五十八人です。一万床なら、医師で千六百人、看護師で五千八百人、こういう規模で影響が出るということになるんじゃないでしょうか。  全国的な感染拡大期に私はやることかと思います。病床削減法定化など到底認められないと思う。コメントどうですか。

倉林明子

2017-05-16 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

また、平成二十七年の病院報告によりますと、精神病床平均在院日数は二百七十四・七日でございまして、この十年で五十二日間短くなりますとともに、精神病床における一年以上の長期入院患者数は、平成十七年は二十二万人であったところが平成二十六年には十八・五万人というふうに減少してございまして、認知症の増加により入院が長期化している傾向は見られないとは考えますが、いずれにしても、引き続き長期入院患者地域移行

堀江裕

2015-05-14 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

その上で、先生からただいま御指摘がございましたけれども、我が国の場合の医療費適正化計画で設けております平均在院日数の目標、これは当初が平成十八年の、これは厚生労働省病院報告数字ですけれども、三十二・二日というものを、平成二十四年度の、五年目の最終年度には二十九・八日まで縮まってきたわけでございます。  

唐澤剛

2013-11-28 第185回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

一番新しい厚労省病院報告調査によりますと、精神科平均在院日数は二百八十三・七日、これに対して一般病床一般病院一般科平均在院日数は十六・七日、これを見ても異常に長いことがお分かりかと思います。あのナイチンゲールがかつて言いました、致命的な病気の大多数は病院でつくられると、まさにそういう感じを受けるわけであります。  

藤井克徳

2009-11-25 第173回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

足立大臣政務官 医療従事者に限っての質問かどうかがちょっとよくわからないんですが、我々が出荷しておるのは、病院報告等で医療従事者の数を都道府県で全部見て、そしてその都道府県ごとの比率に合うように数をあんばいして出荷してもらうようにしております。そこから先は、やはり地域での判断というものが非常に強くなっていくのは事実だと思います。

足立信也

2008-04-22 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

平成十八年の病院報告における本道、まあ北海道の道ですが、平均在院日数三十七・一日と、同報告における最も短い都道府県長野県の平均在院日数二十五・〇日との差の三分の一を短縮し、三十三・〇日としますと。  つまり、国が適正化やれ、適正化やれと言って、適正化計画を各都道府県に策定させた。北海道などは入院日数が長いから、一番短い長野県の間を取って短縮させますというふうにもう書いているわけですよね。

福島みずほ

2006-11-28 第165回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

しかし、大臣の御答弁は、ただいま先生が御提示いただいたこの資料は、ちょっとこれは私はもう、同じ年の医療施設調査報告医療施設調査病院報告だということ、こっちは診療所とこっちが病院でございますか、なかなかこれは、分娩三十一件以上あるのが助産師が一人未満というのが十八か所と書いてあったり、同じく三十一件以上あるが助産師が一人未満診療所が百十一か所とか、これは先生コメントをしていただいたかもしれませんが

島田智哉子

2006-11-02 第165回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

○国務大臣柳澤伯夫君) 我々も、着任するなり、助産師のこの配置状況は、診療所は手薄なんだけれどもそれは病院の方にむしろ手厚く配置が行われていることの反映かもしれませんと、そういう意味ではここにある種の偏在というものがあるということの報告を聞いたわけでございますけれども、ただいま先生が御提示いただいたこの資料は、ちょっとこれは私はもう、同じ年の医療施設調査報告医療施設調査病院報告だということ、

柳澤伯夫

2006-04-12 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

清水(鴻)委員 だから、特別な出し方で出したときは、これは特別な出し方で、病院報告報告の出し方と違うということを明記しなければ大変大きな誤解を招くと思うんですよ。(発言する者あり)いや、本当に。だから、同じ平均在院日数という書き方をしていますから、これは十分注意してもらわないと、変なふうにある意味で誘導されてしまう、大変長いじゃないかということになります。

清水鴻一郎

2006-03-03 第164回国会 参議院 決算委員会 第4号

そして、これらのデータベースをきちんとそろえませんと、今利用率とかいろいろおっしゃったけれども、じゃ何を分母に何を分子にその利用率というものを出したかという議論になりますと、三年一度のサンプル調査であります患者調査といったようなものあるいは病院報告といったようなものを、これを実際に使って、それによって利用率等々についてのそのパーセンテージを出して、それを掛け合わせるというふうにやっているわけですから

武見敬三

2002-05-31 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

先ほどのさくら総合研究所のヒアリングに基づく実数値と、それから厚生労働省発表平成十三年二月の病院報告を使用しまして積算をしましたら、このようになります。患者数平均値で出していくと、日数と、年間のいわば食費というんでしょうか、医療機関食費が一兆一千三百六十億ぐらいになる、こういう数値であります。

上田清司

2001-12-05 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

具体的には、医療施設調査病院報告によります百床当たり看護婦数平成十一年の十月の数字でございますけれども、国立病院療養所は四十五・九人、これに対しまして、国立大学病院等の他の国立医療機関は五十五・九人、それから、自治体病院でございますが、六十一・一人、日赤等その他の公的医療機関は六十二・九人というふうになっております。  

河村博江

2001-06-20 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第20号

これは厚生省医療施設調査病院報告になっていますけれども、九八年の十月の報告です。  これを見ますと、医師数は、もう時間がありませんから諸外国の国名は申し上げませんけれども、大体外国日本に比べて三倍、医師の数があります、百床に対してですね。それから、看護職員の場合は二倍います。  それから、今度は日本国内における病院状況を見てみますと、百床当たり職員数比較は国立病院が最低であります。

中西績介

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