2017-05-30 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号
また、子供の意思について言えば、聖路加国際病院名誉院長の日野原先生、百歳を迎えられた頃に、いのちの授業を終えたとき、おっしゃったことが非常に印象的に私その言葉が残っているんですが、年の差は九十歳、だけど子供たちは命の尊さを理解してくれた、十歳ってもう十分に大人なんですねというふうにおっしゃられたんですね。
また、子供の意思について言えば、聖路加国際病院名誉院長の日野原先生、百歳を迎えられた頃に、いのちの授業を終えたとき、おっしゃったことが非常に印象的に私その言葉が残っているんですが、年の差は九十歳、だけど子供たちは命の尊さを理解してくれた、十歳ってもう十分に大人なんですねというふうにおっしゃられたんですね。
阪神・淡路大震災を経験した赤穂市民病院名誉院長の邉見公雄さん、全国自治体病院協議会会長は、震災のときに活躍したのは日頃サボっているように見える病院だとおっしゃっているんです。満タンの病院は誰も受け入れられない、ストックの、合理化のため全くなくて、薬もないし、だから病院も全く活躍できないと。
本日は、産業医科大学公衆衛生学教授松田晋哉さん、名古屋学芸大学学長・日本尊厳死協会理事長・日本ケアマネジメント学会理事長井形昭弘さん、諏訪中央病院名誉院長鎌田實さん及び特定非営利活動法人デイサービスこのゆびとーまれ理事長惣万佳代子さんに参考人として御出席いただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつ申し上げます。
御出席いただいております参考人は、社団法人日本精神科看護技術協会会長藤丸成君、ウエノ診療所精神科医高木俊介君及び津軽保健生活協同組合藤代健生病院名誉院長蟻塚亮二君でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
福島 瑞穂君 事務局側 常任委員会専門 員 加藤 一宇君 参考人 社団法人日本精 神科看護技術協 会会長 藤丸 成君 ウエノ診療所精 神科医 高木 俊介君 津軽保健生活協 同組合藤代健生 病院名誉院長
その中で、代表的なものといたしましては、「リンパ浮腫に対する合併圧迫療法 十年の経験」という演題で、国立金沢病院名誉院長の上山先生ほかが、また「リンパ浮腫治療 世界の現況」という演題で、東京大学の宮田先生ほかが御講演されておられます。
会議は、昨十三日、宇都宮市内のホテル東日本宇都宮において開催し、まず、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介等を行った後、足利赤十字病院名誉院長奈良昌治君、栃木県トラック協会会長関谷忠泉君、宇都宮市長福田富一君、耳鼻科医師金子達君、栃木保健医療生活協同組合専務理事柴野智明君、医療法人喜望会理事長・おやま城北クリニック院長太田秀樹君の六名の方から意見を聴取いたしました。
足利赤十字病院名誉院長奈良昌治君、栃木県トラック協会会長関谷忠泉君、宇都宮市長福田富一君、耳鼻科医師金子達君、栃木保健医療生活協同組合専務理事柴野智明君、医療法人喜望会理事長・おやま城北クリニック院長太田秀樹君、以上六名の方々でございます。 それでは、まず奈良昌治君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
健康保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出)について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 長勢 甚遠君 鴨下 一郎君 佐藤 勉君 林 省之介君 釘宮 磐君 水島 広子君 福島 豊君 佐藤 公治君 塩川 鉄也君 中川 智子君 (2) 意見陳述者 足利赤十字病院名誉院長
そして、日本の国立中野病院名誉院長新海明彦さんという方だと思いますが、この方が閔博士のこの診断書並びに所見に対して次のことを言っている。ここに寄せておりますコピーがありますけれども、「至急に入院の上、肝臓の組織検査、腎検査を行い、それらに基いて適切な治療が開始されます様ご配慮を頂きたくこの書面を認めました。」という文書が入っておるのです。
本件について、本日、参考人として、癌研究会癌化学療法センター所長桜井欽夫君、国立熱海病院第一外科医長梅原誠一君、国立療養所東京病院名誉院長砂原茂一君及び佐々木研究所病理部長佐藤博君、以上四名の先生方から意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本大学名誉教授の大島研三先生、東京医科歯科大学教授の大塚先生、東京医科大学教授の岡本先生、東京医科大学教授の加藤先生、国立精神衛生研究所長の笠松先生、国立箱根療養所長の久保先生、中央労働災害防止協会労働衛生検査センター所長の久保田先生、それから先ほど申し上げました小山先生及び近藤先生、それに労働科学研究所長の斉藤先生、日本国有鉄道顧問の千葉先生、国立聴力言語障害センター所長の堀口先生、東芝中央病院名誉院長