2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
ここの病院事業管理者、渡邊孝男先生と面談をしてまいりました。この米沢市立病院のある山形県におきましては、公立病院の病床数割合というのが四六・七%と、非常に高い割合となっております。
ここの病院事業管理者、渡邊孝男先生と面談をしてまいりました。この米沢市立病院のある山形県におきましては、公立病院の病床数割合というのが四六・七%と、非常に高い割合となっております。
で、病院事業管理者は、もめ事を起こすなってやっぱり概念があると思うんです、考えが。そういうところが、物の本質というものを私はやはりきちっととらえず、ずっと先送ってきた課題だというふうに、そのように考えております。 是非、いい提案というものを、地域医療にとってこうだという提案を組合の皆さん方にしていただけるような環境づくり、それと労使の在り方ということを是非御要望申し上げたいと思います。
拠点病院を指定するということは、県の医療協議会で審議して決定するということは可能かとは思いますが、しかし、拠点病院の院長、病院事業管理者みずからが主体となって医師の待遇を改善して産科医を集めるという意識がないと、こういう制度は成り立たないというふうに思っております。 一方、地方は都市とは違いましてさらに難しい問題がございます。表がございますけれども、それは全国の勤務医数別の施設数でございます。
一方で、先ほどの、監査がされていたから病院経営がいいのかということになりますと、実際には、やはり優秀な病院事業管理者がいたりするせいで、病院の経営に取り組んで非常に改善したという例が多々あります。このあたり、監査なり、あるいは監査を受けなくとも病院経営の改善をぜひやっていただきたいということで、近時、各県にもお願いしているところであります。
野中 博君 参考人 (日本労働組合総連合会生活福祉局長) 小島 茂君 参考人 (全国介護支援専門員連絡協議会会長) 木村 隆次君 参考人 (中央社会保障推進協議会事務局次長) 相野谷安孝君 参考人 (全国老人福祉施設協議会副会長) 中田 清君 参考人 (公立みつぎ総合病院病院事業管理者
午前に引き続き、本案審査のため、参考人として、全国老人福祉施設協議会副会長中田清君、公立みつぎ総合病院病院事業管理者山口昇君、財団法人全国老人クラブ連合会副会長見坊和雄君、城西国際大学福祉総合学部福祉経営学科教授服部万里子君、介護の社会化を進める一万人市民委員会政策委員池田省三君、労働者住民医療機関連絡会議介護保障担当幹事池尻成二君、以上六名の方々に御出席をいただいております。