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21509件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-02-15 第10回国会 参議院 厚生委員会 第6号

石原幹市郎君            中山 壽彦君            長島 銀藏君            藤原 道子君            藤森 眞治君            松原 一彦君   委員外議員    労働委員長   赤松 常子君   事務局側    常任委員会專門    員       草間 弘司君    常任委員会專門    員       多田 仁己君   参考人    都立松澤病院

河崎ナツ

1951-02-14 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

内閣提出第三六号)  ソーダ用原料塩輸入確保に関する請願(小金義  照君紹介)(第五三四号)  たばこ民営反対請願(田万廣文紹介)(第  五六七号)  未復員者給與法適用範囲拡大に関する請願(  冨永格五郎紹介)(第五八〇号)  同(船田享二紹介)(第五八一号)  同(山口好一君外一名紹介)(第六一四号)  陶管及び粘土かわら焼成用工業塩価引下げの請  願(三宅則義紹介)(第六一三号)  朝倉病院

会議録情報

1951-02-12 第10回国会 衆議院 予算委員会 第13号

徴兵される憂なし、娘挺身隊に取られるおそれなし、新聞ラジオのいくさの宣伝に迷うべからず、中共貿易再開されてしようゆ、みそ総じて物価下るべし、栄養失調爆創再びなくまた原爆のおそれもなし、軍備なければ税金下り一家こぞつて平和なるべし」これに対しまして、単独講和をやりましたら、大凶で、「待人来らず赤紙来るべし、税金高くなり配給に行列しいもの葉、豆粕を食うに至る、縁談、徴兵挺身隊などにより破るることあり、病院栄養失調爆創多

横田甚太郎

1951-02-10 第10回国会 参議院 人事委員会 第7号

地域給関係のものはあとで御説明申上げることといたしまして、陳情地域給以外の件一件は第十号、国立病院勤務職員給与改訂等に関する陳情であります。これは所沢病院長から出ておりまするもので、職員勤務状態、及び優秀な職員を招致する関係上、年末手当を一カ月分にして頂きたいという陳情であります。  元へ戻りまして、地域給請願に関する件を順次申上げます。

川島孝彦

1951-02-10 第10回国会 参議院 人事委員会 第7号

千葉信君 この請願陳情の問題について政府委員或いは人事院の方からいろいろこれに関する御説明を承ることも一つの方法だとは思うのですが、併し今出ております請願陳情所沢病院荒垣氏からの請願を除いては大体これはもう全部地域給に関する請願陳情でありまするし、更にその内容は只今専門員のかたからもお話がありましたように、殆んどが大同小異の理由を以て請願されておりまするし、こういう点から言いますると私ども

千葉信

1951-02-10 第10回国会 参議院 人事委員会 第7号

千葉信君 只今地域給に関する請願陳情は今日これで御採択になりましたけれども残つております国立病院勤務職員給与改訂等に関する請願、これは先ほど川島専門員からもお話がありましたように、年末手当支給額半月分になる虞れがあるが、これはどうしても一ケ月分相当額を支給するようにしてほしいという請願ですが、請願の趣旨はよくわかりますが、遺憾ながらこれは十二月八日の日附で提出されておりまして、まだ給与改訂以前

千葉信

1951-02-10 第10回国会 衆議院 文部委員会 第3号

石井つとむ君        專  門  員 横田重左衞門君     ————————————— 二月九日  公立学校教育公務員地方公共団体議員と  の兼職についての臨時措置に関する法律案(荒  木正三郎君外十名提出参法第二号)(予) 同月十日  公立学校教育公務員地方公共団体議員と  の兼職についての臨時措置に関する法律案(参  議院提出参法第二号) 同月八日  九州大学医学部附属病院

会議録情報

1951-02-09 第10回国会 参議院 文部委員会 第7号

政府委員稻田清助君) 最初に構成せられました評議会において新たに加えまするものとして想像せられまするものは、すべての研究所長評議委員会のメンバーとするか、或いは小さい研究所は除くかというような問題とか、補導部長事務局長或いは病院長或いは附属学校主事当りを加えるかどうか、そういう点だけが未定の問題であつてあと評議会構成は現在考えられまする評議会構成とは大差ないものと考えております。

稻田清助

1951-02-09 第10回国会 参議院 運輸委員会 第2号

今度は又第一表に返つて頂くわけでありますが、これに対する財源といたしまして、運輸收入で千三百七十四億、病院その他の雑收入が十四億、不用施設物及び物品の売却收入が二億五千万円、特別鉱害復旧工事財源の一部として一般会計からの受入れが六千二百万円、このほか工事勘定財源といたしまして、大蔵省資金運用部から借入金が百億、及び車輌増備等に要する経費として、一般会計から政府貸付金二十億円で、総計が千五百十二億円

足羽則之

1951-02-09 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

石井説明員 雑收入予算でありますが、大体おもなものは病院收入でございます。これが約三億ございます。それからそのほかは、土地物件貸付料預金利子、これらが主たるものでございます。それから六億五千万円ばかりが、貯蔵品繰入れと申しまして、現場で発生いたしました。たとえば古い軌條等をもう一ぺん使用するために貯蔵品にあげるのであります。

石井昭正

1951-02-09 第10回国会 参議院 決算委員会 第3号

政府委員太宰博邦君) 最初の、鹿兒島精神病院につきまして、補助の必要がなかつた場合には、早速取返さねばならないわけであります。この辺私どものほうの手落ちでございます。又鹿兒島のほうとしましても、補助の必要がないとなりますれば、当然これは卒先して向うのほうから国へ返して来て然るべきだと思うのでございます。

太宰博邦

1951-02-07 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

社会福祉事業基本法制定に関する請願青柳一  郎君紹介)(第二二九号)  遺族援護強化に関する請願益谷秀次君外一名  紹介)(第二五七号) 二月三日  生活保護法による結核入所患者生活扶助料引  上げに関する請願柄澤登志子紹介)(第二  八三号)  理容師法の一部改正に関する請願柄澤登志子  君紹介)(第二九五号)  看護婦養成所に対する国庫補助請願柄澤登  志子紹介)(第二九六号)  国立三島病院結核病舎増築

会議録情報

1951-02-07 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

この内訳の中には、おもなものは結核のベツドの増床といたしまして、公立の分六千九百床、それから公益法人の分千八百床の建設増築費、それから先ほど申し上げました保健所の新設分二十箇所、それから拡張八十一箇所分の費用、それから精神病院で、公立精神病院で五百床ほどふやす費用、それからもう一つ伝染病隔離病舎でございまするが、これは御案内のように、地方に行きますると、明治何年に建てたという隔離病舎がございまして

太宰博邦

1951-02-06 第10回国会 参議院 郵政委員会 第2号

第四には、寄舎貸付料病院收入広告收入等雑收入といたしまして九億三千六百余万円、第五は、郵便局舎等建設財源に当てるために郵便貯金特別会計及び簡易生命保険特別会計等から設備負担金として受入れ経費が二億九千百余万円、第六は、郵政事業財政の現状に鑑みまして二十六年度におきましては、郵便局舎等建設に必要な経費財源に当てるため公債の発行を予定いたしておりまするが、この公償金受入れとして五億円

田村文吉

1951-02-06 第10回国会 衆議院 予算委員会 第8号

例を戰争前の中国にとつてみますと、一般アメリカ人というものは、日本のことをあまり知らぬけれども中国のことはよく知つてつたのであります、というのは、中国の各地に、あるいは山奥までもアメリカの教会なり、あるいは病院なり、学校なりがある。それからまた中国の例の団匪賠償事件によりまして、たくさんの学生がアメリカに留学した。また今申したように中国の山の中までもアメリカの教会がある。

北澤直吉

1951-02-06 第10回国会 衆議院 予算委員会 第8号

そのことについては私も前から聞いておりますのですが、しかし病院収入というものをすぐその病院のものにするということも、できれば大学としては非常に都合がよろしいでしようけれども、これは私がにわかにすぐそうした方がいいかどうか。これは大蔵省のお考えがおありでございましようから、ただちに私が言うことはできないと思います。しかしよくその点も研究いたすようにいたしたいと思います。  

天野貞祐

1951-02-05 第10回国会 衆議院 決算委員会 第3号

ところが、いろいろな関係もあつたと思いますが、非常に大きな面積を、ここにございますように学校用地とか病院とかに御処分になつて残つた土地が実は一番いい所だつたのであります。駅のすぐまん前であります。それが初めの三行に出ております約三千七百坪ばかりの土地でございます。これは百六十円、二百八十円ないし三百十五円で売つた

小峰保榮

1951-02-03 第10回国会 参議院 決算委員会 第1号

都城連隊並びに陸軍病院跡でありますが、御承知の通り都城農業都市で、これは売拂地がすべて郊外の土地に位置しておるというわけで又相当畑地としてはよくないところであります。又特にその跡が防空壕の跡でありましてその莫大な整地費が要る、又練兵場のほうは路面が一尺ほど低くなつて、これを完全な敷地にしますためには相当の経費が要るというようなことも考えられるのであります。

吉田晴二

1951-02-03 第10回国会 参議院 決算委員会 第1号

それが病院敷地のほうですが、それに対してなお開墾地のほうのもつと地形の悪い、開墾にもならないような所だから、それを敷地にすればもう少し加工費がかかるから、又二割くらい引いて、そうして十八円くらいにきめた売買事例が、大体その近隣で二十二円くらいでその当時あつたということですから、それと比べて大蔵省が売つた値段はそう高くはないように私どもは考えているのでございます。

溝口三郎

1951-02-03 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

よほど病院その他薬用等にもアルコールをまわしておるように考えておりますが、実際まわしていましようか、どうですか。私ども買いたいと思つても買えぬところをみますと、どこかへ行つているように思いますが、それは生産が足らないからまわらないのでありますか。どういう都合でまわつていないか。それを承りたいのであります。

三宅則義

1951-02-03 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

友納説明員 従前は昭和十九年度から健康保険剰余金と申しまして、これは年度々々で決算いたしますその剰余金を、主として病院診療所建設資金に充てて参つたのであります。一昨年すなわち昭和二十三年度からは、保険料収入の一部をこれらの金に継ぎ足したこともございますが、大体原則としては剰余金をこれに充てておるわけであります。

友納武人

1951-02-03 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

清水委員 今の御答弁のうちにありましたが、結核対策については、別に大きく国として国立病院を主体として立てられる、国がこれをすべきであるというように私は考えております。ただいまの御答弁にあつたように、国立病院保険法と両立してやつて行くということよりも、むしろこれを大きく総合した結核対策として、国全体がつくり上げた国立病院として行つた方がいいじやないかということは、私も同感でございます。

清水逸平

1951-02-02 第10回国会 参議院 人事委員会 第5号

即ちこれは厚生省関係の癩或いは結核精神病、こういう病院或いは療養所に勤務する職員、又盲学校聾学校、こういう所の職員、それから農林省関係食糧事務所或いは統計事務所、こういういわゆる作報事務所、こういう所の職員というものが、やはりこの号俸調整で或る程度切られているのでありますけれども、これは全部切られているというわけではないのであります。

瀧本忠男